絵ってどのくらいで上達する?上手くなりたい人へ贈る考え方とコツ!




どうも!岡部です!
このアクリルラボというブログを始める際にあたって、もの凄く参考にしたZINさんという画家さんが運営しているブログがあります。

 

その方がこの前ブログでこのサイトを紹介してくださいました!
ありがたい!!嬉しい!!

ZINさんのブログ⇒http://zinart.jp/
僕はまだまだですが、これからも何とか頑張っていこうと思いますよ!

 

さてさて、この記事を読んでくれている方の中には自分も絵を描いているよ!という方もいるのではないかと思います。

絵を勉強するのって、TVゲームのように明確なクリア目標があって確実にステップアップを踏むのは難しいですよね。

 

そこで今回は絵ってどのくらい努力し続ければ上達するのか!?
という問題について自分の経験も踏まえて考えていこうと思います。

絵をこれから上達していきたい、絵を上達するコツなんかも書いていこうと思うので是非読んでみて下さいね!

絵は根性論で上達するの?

絵を上達したいと考えている方はどのような努力をしているでしょうか?
人によって方法なんてものは千差万別ですし、方向性も沢山あると思うのですが、共通して多く存在するものとして根底に

 

「根性論」

 

というものがある人が多いのではないかと思います。
例えば、

「毎日沢山沢山描けば絶対に上手くなれる!」
「とにかく描き続けることが全てだ!」

みたいなものですね。
継続して努力し続けるというのは非常に大事な事で間違った事ではありません。
どんなことでも「継続する」という努力を怠ってしまっては成果を出すことは難しいと思います。

 

一方で、スポ根か!とつっこんでしまいたくなるような考え方が横行しているのも事実です。

不思議なんですよね。
美術以外のジャンルって結構体系がしっかりしていてもう少し学びやすい分野が多いと思うんです。

 

そこは日本人が職人気質が強かったり、今の時代が絵のスキルを使える仕事のバリエーションが多かったりと、色々な原因があるのかもしれません。

じゃあ絵はすぐに上達できるの?

しかしそうかと思えば、本屋さんに行くと

 

「たった何日間で絵が上達する!」
「簡単に描ける!」

 

みたいな売り文句をタイトルにつかっている教本も沢山あります。
本屋さんに行くと本当に多すぎて全部同じに見えるくらい・・・(笑)。

 

でもこれってちょっと矛盾していますよね。
だって数日で上手くなれるなら根性論みたいなもの必要ないですから。

 

実際のところを言うと、別にどっちが間違っているわけでもないと思います。
端的に言うと

 

「数日でマスターできる技術も存在するけど、延々と努力していかないといけない部分もある」

 

ということではないかと思うんです。
例えば単純にやり方で解決できる部分なんかは割と早めに解決できる問題が多いです。

「水彩絵の具の水の付け方」
「PhotoShopのブラシの使い方」

だったりとか。
こうした「情報」として、知っている人から教えてもらえれば割と早く解決できる部分ですね。
こういったことは時間をかけるだけ損だと思います。

 

じゃあ逆に時間をかけなくてはいけない所はどんなところかと言うと、自分の「感覚」の中できちんと答えを出さないといけない部分です。例えば、

「ここはもう少し明るく描かないといけない!」
「もっと鮮やかじゃないと絵がよくならないなぁ」

などの自分の「感覚」で判断していかないといけない部分ですね。
こうしたところは自分の中で何度も反省や検証を積み重ねることで、少しずつ身についていく部分だと思います。

絵を効率よく上達するコツは「情報」と「感覚」にある!

僕は絵を上達させていくために必要なものは

 

「情報」と「感覚」!

 

この2つをバランスよく成長させていく事だと思うんです。
先ほども書きましたが、「情報」は既に知っている人や教本を読むことである程度早いスピードで習得できる技術です。

 

「買った方が良い道具」
「デッサンをやる時の鉛筆の使い方」
「ペイントソフトの上手な操作方法」
「絵の具につける絵の具の量や水分量」

 

上げれば上げるほどキリが無いですが、情報として知っていればテクニックとして絵が上達しやすくなるものですね。

 

こうした部分は知っているもの勝ちな部分がありますね。
ネットや本を読むのでもいいですし、身の回りに上手い人がいるのであればそうした人に直接聞けばいいです。

とにかく知識や情報にアンテナを向ける事。
「情報」を逃がさないようにするのは大切な事です。

 

「感覚」は、自分で常に判断していかないといけない部分ですね。
絵を描く時に、

 

「もう少し暗くしないと、又は明るくしないとリアルにならない!」
「形がちょっと崩れているな!」
「ここは絵の主役だから、もうちょっと鮮やかにしよう!」

 

など筆を画面に置くたびに、常に判断を求められる部分です。
常に後ろに上手い人が立っていて指摘してくれるわけではないですし、こうした部分は自分の「感覚」で判断できるように上達しなくてはなりません。

 

この「感覚」はやっぱり時間をかけないといけない部分だと思うんです。
一石二鳥で判断力が上がる訳ではないですからね。

一生懸命描いて、反省点を見つけて次に生かす。
スポ根が通用する部分です(笑)。

まとめ

「どのくらいで絵が上達するのか」という問題ですが、これは

判断力、つまり「感覚」の部分を継続して伸ばしていきながら、「情報」の部分で効率よく絵をより良く見せる。

というこの2つをどれくらいの精度で行えるかによって変わってくる!といえると思います。

 

出かけた際には本屋に寄ってみたり、暇な時間でネットで「情報」を集める。
これを行いながら継続して絵を描き続けて「感覚」を磨く、というのが近道なのではないかと思います!

ではでは今回はこの辺で!
また別の記事でお会いしましょう!







ABOUTこの記事をかいた人

岡部遼太郎(おかべりょうたろう)

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 ゲームが大好き。よろしくお願いします。