さらに今回だけの
プレゼント特典を用意しました
今回ご参加いただいた方には特別に「アクリル画ガイドブック」をプレゼントいたします。
電子書籍なのですぐにお読みいただく事が可能です。
画材のことや絵を上達させるための考え方などが分かります。
是非こちらもお役立てください。
生徒さんの作品を一部紹介
風景画編
人物画編
静物画編
動物画編
講師の紹介
岡部遼太郎
多摩美術大学卒業
株式会社ナレッジアーツ代表取締役
高校2年生から絵を描き始める。
そこから自身の世界観やビジョンを表現するためのアクリル画テクニックを研究し考案する。
絵を描くスキルを身につけることで、独自のアートスクール運営、絵の制作販売、公募展での受賞、ワークショップの開催など多くの成果を出すことに成功。
現在はより多くの人が各々の世界や表現したいものを表現できるように、と考えアクリル画のテクニックや考え方などを広めている。
これまでに様々なアート講座を開催し、参加者は3000人を超える。
他にも、
・絵の制作や展示
・WEBで学べる絵画教室運営
・アートイベント企画運営
・壁画制作事業
・ワークショップ
など様々なアート活動を行なっている。
講師のアクリル画作品紹介
絵はポイントを抑えないと
「プロレベル」にはなれない
初めまして。岡部遼太郎と申します。
きっとあなたがこのページを見てくれたということは
「絵が好きだけど自分の思ったようなイメージの絵が描けなくて困っている」
「公募展に応募したり個展開催に挑戦してみたいけど自分の絵に自信が無くて踏み出せない」
「色々な画材や道具がある中で何から始めれば良いのか分からなくて悩んでいる」
「技法やテクニックの知識が無さすぎて、どのように絵を描き始めたら良いかそもそも分からない」
このようなことに悩んでいるのではないでしょうか?
僕自身も昔はこのようなことに悩んでいましたし、僕の絵画教室の生徒さんなども同じような悩みを持つ人が多いです。
・とりあえず本屋さんで教本を買う
・YouTubeで動画を観てみる
・画塾に通ってみる
・SNSで誰かに教わってみる
・美大に行こうとする
・デッサンをとりあえずやろうとする
こんな感じで色々とやってみはするけど、なかなか上達に繋がらない・・・、そんな人がほとんどです。
しかし本当は・・・、
「1つのポイント」
を意識するだけで
プロレベルに上達可能です
僕は美大時代から「ある1つのポイント」を意識することで、絵を実際にしっかりと上達させプロとして活動することも出来るようになりました。
・伊勢丹新宿本店のギャラリーで個展をしたり、
・ネット上で欲しいと言われ購入してもらえる絵のレベルになったり、
・自分の絵を学びたいという方が絵画教室に入ってくれるようになったり、
このようなレベルの作品を描けるようになったんですね。
そうしたことを叶えるのに僕がやったことは本当にシンプルな練習・学習方法です。
もし、あなたが本当に絵を上達させて夢や目標を叶えたいと思っているのであれば、
色々な練習方法や画材に
手を出しすぎている
のではないですか?
絵を本当に上達させて、自分の描いていきたい世界や目標を達成するには複雑に色々なことをやりすぎてはいけません。
応用の効くシンプルな画材と学び方を徹底して学んでいくのが効果的なのです。
逆に、扱う画材や技法、学習方法や練習方法などをしっかりと定めずに、色々なことに手を出しすぎるといつまで経っても上達しません。
効率が悪く時間も無駄に過ぎてしまいます。
毎日描けばきちんと
上手くなるはず!
たくさん知識を学べば
絵が上手くなるはず!
実際はそんなことは
ありませんでした
そんなことを考えて毎日必死にアルバイトの時間以外はずっと絵を描いていました。
しかし実際にはなかなか上達せずに、美大に入学するためにも5浪してしまいました。
「もっと自分のイメージ通りに表現したい!」
「いつか個展を開催したい!」
「自信を持って公募展や作品発表したりしたい!」
そんなことを思う日々でしたが、なかなか上手くはならなかったのです。
「応用の効くアクリル画技法」と
「超シンプルな学習方法」の発見
頑張っているのにどうしても絵が上手くならない・・・。
そんな時に出会ったのが「応用の効くアクリル表現」と、その学習方法です。
アクリル絵の具で描く作品の特徴は、
・色々な画風に対応できる(水彩、油彩、古典技法など)
・重ね塗りなども自由自在
・速乾性の絵の具で描き込みがしやすい
・重厚感のある絵からポップな絵にも対応できる
このような他の絵の具には無い特徴が存在します。
そして一番早く効率の良い学習方法でこれらを学んでいった結果、
画力も上がりプロとして
活動できるレベル
に成長出来たのです
アクリル画の技術や学習方法を実践していったところ、公募展で入賞したり、有名ギャラリーで個展をしたり、WEBで絵の販売なども出来るようになりました。
最近では独自のWEB絵画教室を開講したりするなど、今まで学んできた技術を伝えたりもしています。
今まで開催したアート講座には総累計3000人以上が参加してくれたりもしました。
伊勢丹新宿本店開催の個展
阪神百貨店開催の個展
絵画教室生徒さんとの食事会イベント
壁画制作の様子
あなたにアート講座で
お伝えしていくことは
10年以上かけて学んだ
「アクリル画テクニックと
学習方法」です
今回のオンラインアート講座では、あなたに僕が10年以上かけて学んだアクリル画の基本テクニックと、その学習方法を動画でお伝えしていきます。
これらの「アクリル画テクニックと学習方法」をあなたにお伝えしようと思ったのは
「これから絵を本格的に始めたいけどなにから行うべきか分からない」
「具体的に使う画材やテクニックが分からなくて困っている」
「これまで絵を描いてきたけどなかなか上達できなくて苦しい」
このような方に少しでも自分の経験や知識、技術を役立てたいと思ったからです。
なので今回オンライン動画で学べるアート講座を配信しようと思いました。
「アクリル画上達テクニック講座」
の受講料について
このオンラインで学べるアクリル画テクニック講座は、本来僕の絵画教室の生徒さんだけに教えているものも含まれています。
なので有料で開催しようと考えていましたが、絵を描く楽しさや、アクリル画の魅力と可能性を少しでも多くの方に伝えたいと思っています。
なので今回は特別に無料で受講していただけるようにしました。
ただしいつまでも公開することはないので期間限定での公開とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
オンラインアート講座の内容
オンライン講座は7部構成に分けて
お届けさせて頂きます
第1部
「プロが使うアクリル画材の
選び方とは?」
実際にプロが使う絵の具を紹介します。
画材屋さんに行くと非常に多くのメーカーや種類があるので、どこから手をつけて良いか分からない方も沢山いると思います。
なので画材の基礎部分から徹底的にレクチャーします。
値段的にも手を出しやすいものを紹介したりするので、始めやすいかなと思います!
第1部の内容について
- 画材を選ぶ上で知っておくべき大事な事
- プロのおすすめのアクリル絵の具とは?
- 安いアクリル絵の具と高級アクリル絵の具の違い
- アクリル絵の具の他の絵の具にないメリットについて
- アクリル絵の具の筆の選び方とは?
- 知るべき画材の揃え方について
第2部
「細密に描けるキャンバス
の作り方とは?」
僕も実際にに使っているキャンバスの作り方と用意の仕方を基本から解説します。
非常に細密に描きやすく、人によっては「キャンバスをこの作り方にするだけで作品が良くなった!」という方もいます。
もちろんこのキャンバスを用意するのに必要な画材も全て紹介するので、すぐに真似することもできます。
是非試してみてください!
第2部の内容について
- 緻密に描けるキャンバスの作り方とは?
- キャンバス制作に使う手軽な材料とは?
- キャンバスの表面処理の仕方について
- 布のキャンバスより簡単に用意できる〇〇のキャンバスとは?
- 特製キャンバスを作る時に気をつけるべき点とは?
- 絵を描くのに使える下地材の選び方とは?
第3部
「楽々グラデーション技法
の使い方を解説!」
絵を描く時に非常に使われることの多い「グラデーション技法」を紹介します!
あなたが実際に使えるように画材や絵の具の使い方も含めて基礎からレクチャーしていきます。
グラデーションの技法を使えればグンと表現の幅が広がること間違いなしです。
「空」や「海」など基本的な風景画から、色々なモチーフにも応用できるので是非覚えてくださいね。
第3部の内容について
- グラデーションを簡単に作る技法について
- グラデーション技法に使う画材一式の選び方
- アクリル絵の具でぼかすテクニックを使う方法
- 絵の具の乾燥スピードを手軽にコントロールする方法
- キャンバスに〇〇するだけでグラデーションが作りやすくなる?
- アクリル絵の具の乾燥速度の基礎知識について
第4部
「下絵やデッサンを簡単に
転写する方法を解説!」
下絵やデッサンを紙やキャンバスに転写する方法を解説していきます。
この方法を使えば下絵を別の紙などに描いておいて、本番はキャンバスで描くといったことが簡単に出来ます。
用意する画材などもほぼ無しで出来てしまうお手軽技法なので是非取り入れてみてください。
絵を描くプロセスに組み込むと必ず役に立ちますよ。
第4部の内容について
- 身近な〇〇だけで下絵を転写できる方法とは?
- 基本的な下絵トレースのテクニックと考え方について
- 繊細なデッサンを使って本画を描いていく方法
- 線描でしっかりと下絵をキャンバスに写すコツについて
- プロジェクターも転写機材も必要のない下絵の用意の仕方とは
- 紙にもキャンバスにも下絵転写できる方法について解説
第5部
「繊細・細密に描けてしまう
筆の紹介と使い方とは?」
非常に悩む人の多い筆についておすすめのものをお教えします。
この筆は繊細に描いたり、ディティールを細かく描いていくのに非常に役立ちます。
実際に絵の具を使いながら使い方も解説していくので是非あなたの制作の参考にしてみてください。
なかなかイメージ通りに絵を描けないという人も筆の使い方が変わるだけでグッと上達しますよ。
第5部の内容について
- プロが細部の描き込みに使う筆を徹底解説!
- 細い線まで描けてしまう筆の使い方テクニックとは?
- 安いけどめちゃくちゃ使いやすい筆の選び方について
- おすすめの筆でタッチを細かく描画していく方法とは?
- 細かく描きたい時に気をつけるべき2つの点について
- 絵の具を〇〇状態にする事で繊細に描けるテクニックとは?
第6部
「色が自由自在!透明色技法の
使い方テクニックを解説!」
色を自由自在に使えるようになる「透明色技法」についても解説していきます。
このテクニックは昔の油絵の技術を、アクリル画で再現したものになります。
アクリル絵の具も透明度が高いので、透明感を活かした技法を使っていくことが出来ます。
透明感のある重厚な絵を描けるようになれば、素人っぽさが無くなって絵がグンと成長しますよ。
第6部の内容について
- 絵にしっかり重厚感を出すテクニックとは?
- 〇〇を使って油絵具のような使い方が出来るテクニック解説
- 絵の具の透明度をグンと上げる方法を徹底解説
- ぺらっとした絵から脱却して重みを感じる絵を描く方法
- 鈍い色の絵を鮮やかにする透明色技法とは?
- 古典的な油絵技法をアクリル絵の具で使う方法について解説
第7部
「必ず上達する練習プロセスと
実践方法について」
第7部では具体的にどうやったら絵を上達させることが出来るのか?という本質的なお話しをします。
いくらテクニックを学んだところで、ここを知っていないと10年描いても絵は成長しません。
具体的なプロセスや方法をお話ししていくので、是非真似てみてください。
これが出来れば僕のように、美大受験で5浪するほど才能がなくてもプロレベルに上達できます。
第7部の内容について
- 絵がテクニックだけで上達しない理由
- 絶対に抑えるべきプロレベルに上達する2つの条件
- プロと素人のレベルを分ける要素の正体について
- 初心者が1年でメキメキ上達できる練習方法とは?
- 〇〇があるかないかで絵の上達スピードは段違い!
- 正しい絵の方向性の決め方を徹底解説
今回だけの
プレゼントを用意しました
今回ご参加いただいた方には特別に「アクリル画ガイドブック」をプレゼントいたします。
電子書籍なのですぐにお読みいただく事が可能です。
画材のことや絵を上達させるための考え方などが分かります。
是非こちらもお役立てください。
プロフィール
岡部遼太郎
株式会社ナレッジアーツ代表取締役
絵描きとして制作販売・展覧会活動・壁画事業・絵画教室運営など多岐にわたるアート事業を行なっている。
現在は独自のアクリル画技法で作品制作をしたり、絵を上達させたい方や、仕事にしていきたい方への指導にあたる。
アートスクールの生徒も大幅な画力向上、絵の販売、絵画教室運営などを成功させて目標を実現させている。