こんにちは!岡部です。

今回は
「生徒さんの層の違いを知ると授業が
作りやすくなります」
という内容でお話ししていきます。

 

 

層の違いは年齢や性別など色々な部分が
あります。

そしてその層によって授業アプローチの仕方を
変えていく方が生徒さんはしっかりと
増えていってくれます。

 

 

例えば子供向けの絵画教室で
めちゃむずい技法の講座などをしても
これはアプローチミスということに
なってしまいます。

また授業カリキュラム内容をある程度、
層に合わせて作り込んでおくと
申し込みページなどを作るときも成約率は
高まりますね。

 

 

こうした部分も踏まえて今回は
お話をしていこうとおもいますので、
是非最後まで目を通してもらえればと
思います。

 

 

今回の講義では主に

・子供向け
・大人向け
・シニア向け
・受験生向け

という主に4つの層に対して解説していこう
と思います。

 

 

自分だったらどのようにアプローチするか
考えながら進めてみてください。

 

子供向け絵画教室

 

まずは子供向け絵画教室について解説します。

子供向け絵画教室はそこまで専門的な内容を
求められることがないという特徴があります。

 

 

というのもどちらかと言うと生徒さんを
集めて継続的に運営していくためには、
子供に楽しんでもらう、と言うのが非常に
大切な要素になってくるからです。

子供でも専門的な技術を学びたい!という子は
いるかもしれませんが、
ほとんどはそうではないでしょう。

 

 

日頃絵が好きだから通うというのが
主な理由となってきます。

また頭に入れておくべきなのは
お客さんは子供もそうですがその親御さん
だということ。

 

 

親御さんにどのような印象を持ってもらえる
のか、というのが非常に大事になってきます。

僕の生徒さんにも子供向け絵画教室を
運営されているかたもいますが、
ものとして残る作品が喜ばれているようです。

 

 

例えば子供が作った絵で作ったカレンダーを
渡したりとか、
無地のエコバックに絵を描いたりして普段も
使えるようにしたりとか。

そうした工夫をしていくことで非常に
良い印象を与えることもできますね。

 

 

ただこうした子供教室はオンラインよりも
実店舗の方が成功しやすいかもしれません。

オンラインで行う場合は、
子供と親が一緒に楽しめるカリキュラムを
配信したりとよりいっそう工夫が必要でしょう。

 

大人向け絵画教室

 

次に大人向け絵画教室です。

大人向け絵画教室は非常にオンラインと
相性が良く、
自分が運営しているのもオンライン形態です。

 

 

大人の方が絵画教室に通う場合の理由として

・昔絵を描いていたけどまた描き始めたい
・スキルを磨きたい
・趣味を持ちたい

このような場合が多いようです。

 

僕の運営している絵画教室にも
このような目的で参加されている方が
多いです。

このような目的なので子供向け絵画教室とは
異なり、明確にどのような技術が学べるのか?
どのようなカリキュラムがあるのかという
所をセールスすべきです。

 

 

もちろん初心者向けなのか、
中級者〜上級者むけなのかによっても
内容は考えた方が良いでしょう。

初心者向けであればできる限り専門用語を
使ったりするのは避けるべきですし、
細かい部分にも配慮していく必要があります。

 

 

例えば絵の具1つ買うのにも、
ブランドや色名を指定してあげる必要が
あったりします。

逆に上級者向けであれば、
そこらへんを長々と説明しても知ってるよ!
となってしまうのでできるだけ短めに
しておく方が良いかもしれません。

 

 

自分がどのくらいのレベルの人を生徒さんに
したいのかと言うのは一度考えてみても
いいですね。

あと大人向けにオンラインで運営するのは
時間がない社会人の方にも販売が向いて
いますね。

 

 

教室に実際に通う時間がないと言う方も
多くいらっしゃいますし、
家でスキルを学べると言うのは学ぶ側から
しても大きなメリットでしょう。

 

シニア向け絵画教室

 

次にシニア向けの絵画教室ですが
シニア向けはどちらかと言うとオンラインより
実店舗の方が向いているかもしれません。

老後の趣味として楽しむ方は
横のつながりも大事にされるからです。

 

 

友達を作ったりとかそう言う感じですね。

といっても僕のオンライン絵画教室にも
高齢の方もいますし、
大人向けの絵画教室を作って運営していると
自然と高齢の方も参加されてくるのかなと
思います。

 

 

ここら辺は実際に運営し始めてみて
初めて分かる部分ではあると思います。

最近の高齢の方はパソコンなども
ちゃんと使える方も多いですし、
そう言う意味ではオンラインで絵画教室を
する場合にも生徒さんとして集まる可能性は
十分あります。

 

 

受験生向け絵画教室

 

受験生向けの絵画教室というのも中には
ありますね。

これは美術大学の受験のことですね。

 

 

美大は色々な学校がありますが、
それぞれに試験の傾向があり対策を
する必要があったりします。

デッサンを重視するところだったり、
独自性を重視するところだったりと
バラバラなので、
傾向と対策があるわけなんです。

 

 

こうした部分の受験対策は主に
美術予備校が担っています。

しかし中には個人の画塾、絵画教室で
対策をしたりもしています。

 

 

こうした部分を狙うと言うのももしかしたら
需要があるかもしれません。

特に地方などだと大手の美術予備校が
そもそも存在しないので、
ほとんどの方は上京して通っています。

 

 

そこをオンライン化して地方の高校生などが
学べるようにする、というアイデアですね。

ただし、美大受験のための場所ということに
なれば講師は美大出身者でないと少し
説得力に欠けるかもしれません。

 

 

大手の美術予備校も美大出身者しか
雇いませんしね。

こうした部分もあり実際にこのビジネスが
できる人は限られてしまうかもしれません。

 

 

もちろん他の層を狙う絵画教室なら
出身は関係ないのでご安心ください。

 

まとめ

 

さて今回の講座では、
お客さんの層ごとに絵画教室の特徴を
お話ししました。

・子供向け
・大人向け
・シニア向け
・受験生向け

この4つですね。

 

もちろん絵画教室を作る場合、
そのビジネスはあなたのものなので自由に
アイデアを出してチャレンジしてみてほしい
です。

あくまでこれらは参考程度に聞いてください。

 

 

僕が考えもしなかったようなアイデアの
絵画教室が出てくると僕も嬉しいです。

では今回はここまで。
次の講座に進みましょう。