グループ展 「FOUR ELEMENTS」 2020年3月25日(水)~31日(火)

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画家になるのに弟子入りって必要なの?【現代組織図とフリーランス】

どうもこんにちは!画家の岡部遼太郎と言います。

アクリル絵の具で描く絵画作品

 

こんにちは!岡部です。

今回は
「画家になるのに弟子入りって必要なの?」
というテーマでお話ししていきます。

 

 

あなたは画家というとどんな姿が思い浮かぶ
でしょうか?

これって本当に人によって違う部分で、
昔の西洋的な画家を思い浮かべる人もいるし、
日本の日展のような画壇を思い浮かべる人も
います。

 

 

僕自身も絵を仕事にしているのですが、
割と現代的な生き方の絵描きだと思って
います。

ウェブサービスを用いてアートを仕事に
しながら生きているからです。

 

 

絵画販売もウェブで行うし、
絵画教室などの運営もウェブで行なって
います。

そんな中でこの
「画家になるのに弟子入りって必要なのか?」
というテーマを取り上げてお話ししてみたいと
思ったんですね。

 

 

今の時代において弟子入りってどんな意味が
あるのか?とかそういう部分の話ですね。

この話を聞くことで、
今の時代の生き抜き方やこれからやっていくと
効果的なことなどがかなり明確に分かって
くるので是非聞いてもらえればと思います。

 

 

では早速始めていきましょう!

 

画家の弟子入りとはそもそも何なのか?

 

で、画家の弟子入りって何なのか?
という話からしていこうと思います。

 

 

これは色々な形があると思います。
少し例を挙げると、

①工房に弟子入り
②画壇の先生に弟子入り
③画家に直接営業

こんな感じですかね。

 

 

これだけだと少し説明不足だと思うので
解説を加えていこうと思います。

それぞれどんな意味があるのか?
どんな可能性があるのか?という部分も
含めてお話ししていく感じですね。

 

画家の弟子入り①工房に弟子入り

 

まず1つ目が工房に弟子入りするという
方法ですね。

といってもこれは現代的な方法では
ありません。

 

 

絵の工房があったのはかなり昔の西洋の
話です。

例えば宮殿画家の人たちが工房を構えて
そこに弟子入りした人たちと絵の仕事を
こなしていく感じですね。

 

 

ルーベンスとかはかなり有名な宮殿画家
ですよね。

彼は基本的にデッサンの仕事をしていて
それをした絵として弟子に渡して、
本画は弟子が描くみたいな流れだった
ようですね。

 

 

こんな感じで昔だったら工房に弟子入りとか
そういう方法もあったかもしれませんね。

日本でも絵師たちの工房が昔はあったよう
ですが、
今はそういう感じではないですね。

 

画家の弟子入り②画壇の先生に弟子入り

 

次が画壇の先生に弟子入りという方法ですね。

今もこの方法を選択する人はいるようです。
と言っても昔ほどこういう流れは強くない
と思います。

 

 

画壇自体が下火になっているからというのも
ありますが、
画壇のシステムにも問題があるからだと
思います。

先生の下について画壇の会員費などを
何十年も収めるとかって、
明らかに現代的な組織図ではないですよね。
(年功序列制度で古い)

 

 

また、画壇の公募展なども八百長が当たり前
の世界だということは、
ニュースで報じられたりもして世間一般にも
知られてしまっていたりします。

それでもまだ画壇に入りたい!
というのであれば入ってもいいと思います。

 

 

あと特別好きな画家さんがいるとか
そういう部分も入る理由になるかも
しれませんね。

積極的にアプローチすれば直接アドバイスとか
も貰えるかもしれません。

 

 

ただしそれで絵の仕事に繋がるか?というと
それはまた別の問題なので自己責任ですね。

 

画家の弟子入り③画家に直接営業

 

次が画家に直接営業して弟子にしてもらう
という方法です。

・絵を上達させたい
・絵の仕事を組み立てる方法を知りたい

このような部分を叶えるために
画家さんに個人で営業をかけるという
ことです。

 

 

もちろん応じてくれる人は少ないかも
しれませんが、
こうした方法もありですね。

例えば僕であれば相談を頻繁に受けるので、
・オンライン絵画教室
・絵の仕事を作る方法
などをメール講座などで配信したりしています。

 

 

実際に絵の仕事をしている人と
コンタクトを取ることができれば、
リアルな体験談や方法論なども入手できる
ことがあるので、
もしかしたら一番有効な方法かもしれませんね。

僕も駆け出しの頃には先輩画家達に
かなりお世話になったし勉強もさせて
もらいましたからね。

 

 

といっても画家はそれぞれ皆が違う
生き方、方法論、思想で生きているので
正解はありません。

最終的には自分で道を作っていく必要は
ありますね。

 

組織の時代は終わります【画家の弟子システム】

 

ここまでで
画家の弟子入りという部分について
お話ししてきました。

こういう方法がありますよ、
というお話ですね。

 

 

で、僕が考えとしては
画壇や工房などの上下関係の組織は
これからさらに廃れていくと思っています。

組織図として古いからです。

 

 

個人的にはこれからは個人でフリーランス
として生きていく人が残っていく思います。

もしくはフリーランスの人間が横並びの
組織を作る、とかもありですね。

 

 

ここら辺に掘り下げてお話をしていきます。

 

【画家と弟子】日本の組織図とは

 

まず今の日本では上下関係の組織である
会社とかがかなりの数存在しますよね。

しかしはっきり言って
会社の上にいる人が優秀か?と言われると
決してそうではないと思います。

 

 

会社組織の上にいるというのはあくまで
年功序列という制度でそうなっているだけです。

実際若くてスキルの高い人が上に立つ
組織って日本だと今だにあまりありませんよね。

 

 

年配の人が組織の上にいると思います。
年齢・勤続年数が重視されているという
ことです。

もちろん全ての企業がこうした組織図で
あれば、
結果的に横並びになるので別に良いでしょう。

 

 

だけど世界を見渡すとそうではないですよね。

明らかに海外企業の方がスキルが高く、
日本のシェアは奪われています。

 

 

昔だったら日本の企業は世界でもトップの
成績でした。

でも今はネット通販ならamazonだし、
ネットサービスならgoogleだし、
スマホやPCもappleです。

 

 

なにもかも生活は海外企業のサービス商品で
成り立っています。

年功序列制度はスキルを重視していないので
どんどん遅れをとっているわけです。

 

 

これは画壇とかでも全く一緒ですね。

完全に年配の人がトップでその下に
若い画家がいる組織図になっています。

 

 

非効率極まりない仕事の仕方などを
年功序列という制度のもとで押し付けられれば
スキルも当然伸びないし価値観もアップデート
できません。

なので画家の弟子入りということで
考える際は、
このような「組織」という部分がどういう
仕組みなのか?という部分も考えるべきですね。

 

画家に弟子入りするならフリーランスがおすすめ

 

で、このような古い組織図で働きたいなら
別に良いのですが、
スキルを使って効率的に効果的に絵の仕事を
したいのであればフリーランスを目指すべき
だと思います。

つまり組織化されていない完全なフリー
ということですね。

 

 

そうすれば序列の中で不効率的な画家活動を
しなくて良くなります。

ただ、全く組織化しないのがベストという
わけではありません。

 

 

あくまで不効率な年功序列制度の組織が
良い選択でないというだけであって、
フリーランス同士が助け合うような横並び
の組織であれば非常に良い効果が生まれると
思っています。

つまり弟子入りではなく横並びで助け合う
ような関係を目指していくということです。

 

 

スキルが足りない時は助け合えば良いし、
上下関係で生まれうる不効率さは排除して
シンプルにしていく感じですね。

フリーランス同士が横並びでいれば、
大きな仕事をその時その時で、
協力しあって片付けることもできますからね。

 

 

もちろん報酬は平等に分けるし、
お互いの強いスキル弱いスキルを補い合って
やっていけば良いだけです。

仕事が終わったら解散みたいな感じですね。

 

 

これが現代で一番効率的で良いチーム作り
になると思います。

僕ももし弟子入りさせてくださいと
いわれたらお互いフリーランスで協力しあう
並列の関係で頑張りましょう!
と言うでしょうね。

 

まとめ

 

さて、今回は
「画家になるのに弟子入りって必要なの?」
と言うテーマでお話してきました。

弟子入りというのはいくつか方法は
ありますが、
今の時代で不効率な上下関係は弊害なので
そういう方法は避けた方が良いんじゃないかな
ということですね。

 

 

では今回はここまで。

今日も元気に頑張っていきましょう!

 

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ABOUT US

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^