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画力・絵の出来が安定しない人の対策方法を解説します【70〜80点を狙う】

どうもこんにちは!画家の岡部遼太郎と言います。

アクリル絵の具で描く絵画作品

 

こんにちは!岡部です。

今回は、
「画力・絵の出来が安定しない人の対策方法を
解説します」というテーマでお話していきます。

 

 

で、これっていうのは
絵を描いてはいるけど上手く描ける時と
描けない時で差が激しいとか、
なかなか継続的に良いものが作れないとか
そういった部分の悩みに対する解決法です。

実際こうした悩みもメール相談などで
よく頂いていて、
実際過去の僕もこうした部分で悩んだ時期は
ありました。

 

 

昨日の絵は渾身の出来だったのに
今日は全然描けない・・・みたいな。

だけどこれっていうのは実はある気持ちの
持ち方一つで解決できる部分だったりします。

 

 

少なくとも僕は気持ちの持ち方で
ここを解決できました。

今回の話を聞いて参考にすることで
ある程度安定した質の絵を描けるように
なるんじゃないかなと思います。

 

 

もちろん人それぞれ今のレベルはあると
思うので、これで画力が飛躍的に伸びる
とかそういう話ではなくて、
今の自分で実現できるレベルで安定的に
描いていけるという感じですね。

 

【画力を安定させる】70〜80点を狙う

 

で、結論から言ってしまうと
70〜80点くらいの出来の作品を
安定的に作っていくようにすると良いです。

つまり100パーセントを狙い過ぎない
ということですね。

 

 

100パーセントを狙うというのは
1枚の絵だけにずっと拘ってそれだけを
描き続けたりすることですね。

もちろんたまにそういう機会を作るのは
いいんですけど、
毎回そうなってしまうと出来不出来の
波が激しくなってしまいがちです。

 

 

つまり良い絵が描ける時と全く絵が描けなく
なってしまう時の波が激しくなるということ
です。

100パーセントを出し切ると次に取り組む
絵を描くエネルギーとかモチベーションが
なかなか保てなくなってしまう・・・
という感じですね。

 

 

完璧主義の人は特に
こうした感じになりがちです。

個人的には絵を上達させたり、
技術を伸ばしていくという際にも
これは良くないと思っています。

 

 

絵は最初の頃はとにかく描き続けることが
大事になってきます。

質は量から生まれるものです。
たくさん描いて学ぶうちに質が
高まっていきます。

 

 

極端に言えば100枚描いてようやく伸びる
ところを1枚だけに拘って描いていたら、
なかなか上達しないよということですね。

つまり上達していくためにも100パーセント
を狙い続けるのは良くないということです。

 

【画力を安定させる】適当に描くということではない

 

しかしこうした70〜80パーセントを
狙うという話をすると、
1枚1枚全力で描いた方が成長する
ということを言う人もいます。

確かにその通りで、
僕はテキトーに1枚1枚を描いていくと
いうのは全くオススメしません。

 

 

それでは意味がありませんからね。

大事なのはその絵を描くときの目標を
しっかり設定してそれを解決していく
と言うことなんです。

 

 

例えば、

「この絵では新しい絵の具の重ね方を
試して成功させる」とか

「この絵では新しい下地を活かした描き方を
試して今後に続けていく」

「新しい筆のタッチを試して絵に取り込む」

みたいにその絵その絵で目標をはっきり
させてあげるような感じです。

 

 

つまりその目標に対しては全力に
なるべきなんです。

しかしそれ以外の部分も完璧に100パーセント
を狙ってしまうとなかなか量を描いては
いけないですし、
出来不出来の波も激しくなってしまいます。

 

 

全てにおいて完璧にしようとしても
普通の人間には難しいんです。

僕もいつも絵を描く際には必ずその絵での
目標を持つようにしています。

 

 

とりあえずその目標をクリアできれば
OKくらいの感じで描き続けていくと
成長もできますしモチベーションも保てて
絵の質も安定しやすいです。

 

画力を安定させるための1枚1枚の目標設定の仕方

 

ここまでで「画力・絵の出来が安定しない人の
対策方法を解説します」と言うことで
70〜80パーセントを狙っていくという
お話をしてきました。

完璧主義になりすぎないようにして
1枚1枚に目標を持ってあげる・・・
と言う感じです。

 

 

そうすることで質も安定して量も
描いていけます。

で、今回はここからさらに掘り下げて
目標の見つけ方という部分についても
話していこうかなと思います。

 

 

つまり1枚1枚に設定していくべき
目標をどう考えていくか見つけるかという
ことですね。

ここの目標がないまま描いていくと
漠然と枚数だけ描いて上達しない・・・とか
変に完璧主義に陥ってしまったりします。

 

 

なのでここを知っておくのも重要ですね。

 

画力を安定させるには逆算して足りない部分を見つける

 

で、僕のオススメの目標の見つけ方、
作り方というのは、
自分の憧れの絵や画家さんを見て自分に
足りないものをリストアップしてそれを
1つずつ埋めていくという方法です。

これは特に難しく考える必要はなくて
単純に今自分が気づく足りない能力を
ノートなどに書き出していけば良いだけです。

 

 

例えば自分の好きな絵を見て色の使い方が
綺麗だと思ったら、
自分の色に関する部分に足りないと
思う能力を書き出していくという感じです。

 

 

例えば、

・色の組み合わせ
・色の重ね方
・色の混色の上達

みたいな感じですね。
そしたら次はこれを1つだけピックアップして
それを次に描く絵の目標にしてあげます。

 

 

ここでは色を例に出しましたが、
質感の描写とか絵肌のことだったりとか
絵には色々な要素があるのでそれぞれが
自分なりに目標を見つければ良いだけです。

なかなか上達しない人はこの部分がなくて
量こなせばそれだけで絵が上手くなると
思っているので、
ここら辺を改善するだけでかなり努力が
積み重なっていくようになると思います。

 

画力を安定させるためにもっと絵を見よう

 

この話を聞いて中には
目標を上手く見つけられないという方も
いるかもしれません。

そういう人はおそらく見ている絵の数が
圧倒的に少ないのかもしれません。

 

 

絵を見る量が足りていないと
自分の好きな絵もはっきりせず、
目標すら持てません。

目標というのは憧れや願望から生まれるもの
だからです。

 

 

自分もこういう絵が描きたいとかって
きっと思うと思うんですけど、
そうしたものがないと目標がはっきりしない
ということですね。

なので目標設定ができない人は
たくさん絵を見て自分の好きな絵や
描きたい絵の方向をはっきりさせて
いきましょう。

 

まとめ

 

さて、今回は
画力・絵の出来が安定しない人の対策方法
という部分から、
目標設定する方法までお話ししました。

これって絵が上手くなる人からすると
当たり前のことのように感じますが、
上達しない人は全然できていない部分
だったりします。

 

 

本当に漠然と「描くこと」自体が目的に
なってしまっているという感じです。

ここを改善するだけで大分変わってくるので
是非参考にしてみてください。

 

 

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

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ABOUT US

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^