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【画家の絵ブログ記事】有名で無いならまず〇〇を意識した発信を徹底しよう

こんにちは!絵描きの岡部遼太郎です。

アクリル絵の具で描いた作品

 

 

こんにちは!岡部です。

今回は、
「有名で無いならまず〇〇を
意識した発信を徹底しよう

というテーマでお話をしていきます。

 

 

僕がブログを使って発信していることもあって
ブログの相談が来ることがも多いのですが、
作業の順番を間違っている人が多くいます。

この順番を間違えると致命的にアクセスが
伸びない、
もしくはものすごく遅くなってしまうので
知っていないといけない部分でもあります。

 

 

僕自身も最初ブログやホームページを
知識を持たずにやっていたときはこの失敗
をしていました。

しかしそこを改善して発信してからは
アクセスがグングン伸びるようになって
いったんですね。

 

 

もちろん時間はかかりましたが今では
月間10万アクセスは切らないくらいに
成長できました。

なのでこの経験をもとに必須知識について
話をしていきます。

 

 

この話を聞くことで
最初に陥りやすい落とし穴を回避することが
できるので是非参考にしていただければ
と思います。

では早速始めていきましょう。

 

絵のブログ立ち上げ時は効果が薄い作業【記事作成優先】

 

まずブログを書き始める人の多くが取り組む
ことって何だと思いますか?

例えば、
・作品ページを作る
・自己紹介を作り込む
・自分の制作コンセプトを語る
・サイトデザインを良くしようとする

大体ここら辺に時間を使う人が多いです。

 

 

たしかにここら辺も大事な部分では
あります。

作品も見て欲しいし、
自己紹介もあった方が良いです。

 

 

しかし初期段階で時間を使うべきは
ここではなかったりします。

というのも初期段階にこれらのページや
デザインに拘ったところで、
誰も見てはくれないからです。

 

絵のブログは「需要」に徹底フォーカスして記事作成する

 

で、結論から言うと最初は「需要」、
つまりニーズにフォーカスして記事を作る
作業を徹底するべきです。

というのも自分のサイトへ流れるアクセス
と言うのは必ず導線が必要になるからです。

 

 

その導線が「検索流入」と
呼ばれるアクセスなんですね。

知名度が低い人のサイトに
アクセスを流していく場合、
まず注力するべき部分がココです。

 

 

これはgoogle検索などで検索した人が
自分の記事を見つけてアクセスしてくる
という流れのことです。

知名度が低い状態から多くのアクセスを
集めるのであればここを攻略する必要が
あるんです。

 

 

逆にこの検索流入対策以外のことをしても
SNSなどから無理やりアクセスを持ってくる等
でもしない限りアクセスはほぼ見込めません。

つまり作品ページを作ったり、
自己紹介ページを作っても誰も見ては
くれないのです。

 

 

残念ですがこれが現実です。

しかし逆に言えばこの検索に対する「需要」
さえクリアできれば、
アクセスは少しずつですが増えていきます。

 

【絵のブログ記事】そもそも「検索需要」とは?

 

では「検索需要のある記事」とは一体何なのか?
と言うこともお話していきます。

まず検索需要のある記事とは、
「ネットユーザーが検索している
キーワードを含んだ記事」のことです。

 

 

つまりネットで検索される可能性のある
キーワードを含んだ記事のことです。

これがすごく大事なんですね。

 

 

そしてこの需要があるかどうか?を調べる方法
も色々あるのですが、
今すぐ調べられる方法はgoogleの検索窓を
使う方法です。

googleのトップに行くと検索窓がありますよね?
https://www.google.com/?hl=ja

 

 

この検索窓に例えば「水彩絵の具」と
打ち込んでみましょう。

 

 

そうすると、

「水彩絵の具 おすすめ」
「水彩絵の具 塗り方」
「水彩絵の具 英語」・・・・・

などと色々なキーワードが出てくると
思います。

 

 

これが検索需要のあるキーワードです。
googleがユーザーがよく調べるキーワードを
ここに表示してくれているんですね。

 

絵のブログ記事は検索需要のあるキーワードに対して答えを書く

 

人を集めることができる記事作成というのは
言ってしまえば、
この検索需要に対して答えを書くことでも
あります。

先ほど出てきた「水彩絵の具 おすすめ」
というキーワードを打ち込んで調べて
いる人は、
おそらく水彩絵の具のおすすめが何なのか?
ということを知りたいわけです。

 

 

これについてあなたが
「おすすめの水彩絵の具は〇〇ですよ!」
という風に答えを書いてあげるわけですね。

その情報の密度が高くて信頼性があれば
あるほどgoogleは評価して、
あなたの記事を検索結果の上の方に
表示してくれます。

 

 

そのような記事が増えれば増えるほど
多くの読者があなたのサイトへ訪れて
あなたのことを知ってくれるというわけ
なんですね。

これが一連の導線になります。

 

需要のない作業をしても絵のブログ記事のアクセスは増えない

 

ここで最初の話に戻ります。

・作品ページを作る
・自己紹介を作り込む
・自分の制作コンセプトを語る
・サイトデザインを良くしようとする

これらの作業をしてもアクセスが増えない
という話です。

 

 

ここまでの説明を聞いた方であれば
なぜアクセスが増えないのかは分かると
思います。

 

 

「検索→あなたの記事が表示される→アクセス」

という一連の流れに関係のない仕事だから
ですね。

 

 

需要のある記事しか残念ながらgoogleは
拾ってくれません。

しかし需要のある記事にアクセスしてくれた
人が、
あなたの作品ページや自己紹介ページに
アクセスしてくれる可能性は非常に高いです。

 

 

なのでまず需要のある記事を作って、
そこから作品を見てもらったり自分のことを
知ってもらったりしていこうということです。

 

絵のブログ記事で作品や自分に興味を持ってもらうコツ①
【サイドバーを使う方法】

 

検索需要を含んだ記事がなぜ大事か?
という話をここまででしてきました。

ここからはさらに踏み込んで、
記事から作品や自分の興味をもってもらう
流れについても解説していきます。

 

 

つまり検索から自分のブログにアクセスした
人が、
さらに自分の作品ページや自己紹介ページ
へとアクセスする導線についてですね。

これは基本的にサイドバーをうまく使うのが
大事です。

 

 

サイドバーというのはブログのサイド、
両側もしくは片側に付いている欄のことです。

ここに自分に作品ページや自己紹介ページ
に飛ぶようなリンクを貼っておきましょう。

 

 

そうすることで相手が自分に興味を
持った時に、
視覚的に目に入ったリンクをクリックして
作品ページなどに飛んでくれます。

そしてそこからさらに自分に深く興味を
持ってもらう・・・というような流れですね。

 

絵のブログ記事で作品や自分に興味を持ってもらうコツ②
【記事内で自分の情報を入れる】

 

もう一つの方法が需要のある記事の中に
自分のことについても書いていくという方法
です。

例えばあなたが水彩絵の具の画材について
解説していたとします。

 

 

その記事ではもちろん
検索ユーザーに対する満足な答えを
書かなくてはいけません。

しかしそれに付随して、
プラスαとして自分の作品紹介や自己紹介
を入れていくんですね。

 

 

例えば水彩絵の具の画材を紹介して、
「この画材で描いた作品がこちらです。
こんな風に描けるんですよ。」
みたいに自分の紹介も挟んでいく感じです。

そうすることで検索需要を満たしながら
自分の紹介も一度にできて、
一石二鳥ですよね。

 

 

このような考え方や方法もあるということです。

もちろんこれらの方法をいきなり使うのが
難しいのであれば、
最低限検索需要を満たしながら余裕が出来た
時に記事を強化するために更新するというのも
ありです。

 

まとめ

 

さて、今回は
有名で無いならまず需要を意識した発信を
徹底しよう、という話をしてきました。

めちゃくちゃ基本的なことですが
出来ていない人も多いです。

 

 

ここは抑えないと人が見てくれないので
意識していきましょう。

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

 

ではでは!

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ABOUT US
岡部遼太郎(おかべりょうたろう)
どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^