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絵の下描きから完成までの描き方の流れを解説【初心者向け】

こんにちは!絵描きの岡部遼太郎です。

アクリル絵の具で描いた作品

 

こんにちは!岡部です。

今回は
「絵の構想から完成までの流れを解説します」
というテーマでお話ししていきます。

僕は普段色々な人から絵の相談などを
受けるのですが、
その中で僕が高頻度で言うことがあります。

それが大まかな作業工程について考えて
みると絵が描きやすくなりますよ、
ということですね。

絵を描く人の中には感情に任せて
ロジックとかが無いままに描く人もいます。

たしかにそれで良い絵が描けるのであれば
良いですが、
ほとんどの人はそういうことは出来ません。

どう絵の具を扱うのか、
どう絵を構成するのかとかある程度の
構造がないと描き進められないし
途中で迷子になって絵が進まなくなります。

そういう人って実際結構いるんですよね。

なのでここはきちんと知識や方法論を
自分なりに確立して進める必要があります。

今回はその参考になればと思って
絵の進め方の話を掘り下げてしていこうかなと
思います。

この話を聞くことで
絵の作業工程などに意識的になれると
思うので是非参考にしてみて欲しいです。

では早速始めていきましょう。

絵の大まかな作業工程を確認しよう

で、まず結論からお話ししますが
僕の場合絵の作業工程は大まかに7つほど
に分けて考えています。

①ラフスケッチ
②下絵作成
③キャンバスの作成
④ベース描き
⑤描き込み
⑥調整
⑦仕上げ

このような感じですね。

1つずつこれらの工程の役割や意識している
ことを解説していきますね。

工程①ラフスケッチ

まず工程の1つ目がラフスケッチですね。

僕の場合ラフスケッチはかなりラフで
細かい部分などのアイデアというよりは
全体の明暗のバランスなどを確認する
だけだったりします。

どこにどのくらいのバランスで暗さを配置して
明るさをどこに配置するのかとかそういう
感じです。

それを走り書きするような感じですね。

なので他の人が見ても多分意味不明だと
思います。

ただこの作業は僕の中ではかなり重要で、
この作業がないとその先の描く作業が
出来なかったりします。

本当に骨組みという感じですね。

どんなモチーフを配置していくのか?とか
そういう部分は絵で描くというよりは、
メモみたいな感じで文字で忘れないように
記入しておくことも多いです。

工程②下絵作成

次にラフスケッチからした絵を作って
いきます。

下絵はかなり細かく作ってそれを後から
キャンバスに線で転写していきます。

なのでこの下絵の段階で絵の構想は
ほとんど90パーセントくらいは完成する
イメージです。

なのでここの作業は自分の場合かなり重要
だったりします。

抽象の絵とかだとそこまで下絵をきっちり
作る必要もないのですが、
完全にゴリゴリ描写していく具象のばあい
この作業は大事なんですね。

僕の場合最近は下絵をパソコンで作ることが
多いです。

以前はした絵を紙に描いてそれを転写して
いたりしたんですが、
パソコンでデータとして作ると複製や修正が
用意なので今はほとんどphotoshopとかで
作っています。

それをプリントアウトしてキャンバスに
転写する感じですね。

工程③キャンバスの作成

次にキャンバスの作成です。

僕の場合布のキャンバスか、
木製パネルのどちらかで描くことがほとんど
です。

木製パネルの方が細かい描写に向いていて
布キャンバスだと絵の具のテクスチャなどを
活かした絵に向いていますね。

ほとんどの場合、
アクリルで描き始めるのでアクリル系下地の
ジェッソを数層塗ってキャンバスの用意を
します。

布キャンバスの場合だと既に下地処理が
されていますが、
木製パネルの場合はそのまま描いていくと
絵の具の吸収が良すぎて描きづらいので
下地を挟むような感じです。

工程④ベース描き

次がベース描きという作業です。

これはモチーフに近い色味をある程度乗せて
おくことで描きやすくする役割があります。

例えば青いモチーフだったら
青いベースの色を乗せておくことで後から
描き込みがしやすくなるんですね。

あくまでベースの段階でそこから描き込み
などをしていくのでそこまで細かいことを
考えずにざっくり塗ることが多いですね。

中にはムラが出来てしまいます、みたいな感じ
で僕に相談してくる方もいるんですけど
描き込みをするとベースのムラとかは結局
あまり関係ないので気にしすぎなくて
良いですね。

工程⑤描き込み

ある程度ベースの色味を乗せたら描き込みを
していきます。

ベースの色味に対して暗い部分とか明るい
ハイライトの色を乗せていく感じです。

ここの作業が絵を描く時間のほとんどを
しめますね。

ここで大事なのはしっかり資料を用意する
ことです。

なぜか描き込みをするという時に
全く資料などを用意せず描いて上手く
描けません、と言う人がいますがそれは
当たり前ですよね。

必ず描いていく際は資料を用意して
描いていきます。

そうしないと対象の質感や価値などの情報を
得ることができませんし、
なによりずっと観察力が付かないので上手く
もなりません。

なのでなんとなく描き込み作業をすると
いうのは、
初心者ほど避けた方が良いですね。

工程⑥調整

次が調整です。

描き込みをしていくと
もう少し色味を加えたいとか
鮮やかにしたい、明るくしたい、暗くしたい
など調整をしたくなります。

そういう時は上手く絵の具の層を重ねて
色味の調整をしていきます。

不透明の絵の具は下の層を隠してしまい
ますが、
透明な絵の具を使えば下の層を透かせる
ことができるので調整がしやすいです。

例えばグレーで描いた絵の上に
赤の透明色を重ねると下層の描き込みを
残したまま絵を赤色にすることができます。

グレーズという古典技法ですが
こうした方法を使えば簡単に色味などの
調整を行うことができます。

この調整と描き込みを交互に何度も繰り返し
行うことで少しずつ密度を出していきます。

工程⑦仕上げ

密度が上がって絵が自分のイメージ通りに
なったら完成です。

完成したら自分の場合、
ニスを塗ってツヤを統一させることが
多いです。

どの絵の具を使う場合でも厚みがあるところや
薄いところで艶にばらつきがあって、
見づらいことがあるので割と大事です。

あと、たまにどこで筆を置いて良いのか
分からないという人がいますが、
それは自分の中で絵の完成図のイメージが
出来ていないということでもあります。

なのでそこら辺をはっきりさせることが
大事だったりします。

なので下絵の段階である程度イメージを
固めておけると良いですね。

まとめ

で、今回は
絵の構想から完成までの流れを解説します
というテーマでお話しをしてきました。

まとめると
①ラフスケッチ
②下絵作成
③キャンバスの作成
④ベース描き
⑤描き込み
⑥調整
⑦仕上げ

このような感じですね。
もちろんこれは僕の場合の話なので
人によって違っても全然OKです。

自分なりの方法論や考え方でこうした部分の
ロジックを考えられるのが一番ですね。

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

ではでは!

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ABOUT US
岡部遼太郎(おかべりょうたろう)
どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^