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アナログ絵を描き始めるのに最低限必要なものとは?【画材解説】

どうもこんにちは!画家の岡部遼太郎と言います。

アクリル絵の具で描く絵画作品

 

こんにちは!岡部です。

 

今回は、
「アナログ絵を描き始めるのに
最低限必要な画材とは?」
というテーマでお話していこうと思います。

 

↓Youtubeで解説してます↓

岡部
動画でも話してるので、文章読むのが面倒な方は動画をラジオ的な感じで聞いてもらえればと思います^^またチャンネル登録して頂けると最新の情報を受け取れます!こちらをクリック!

 

これは僕の方にかなり寄せられてくる
質問で、
これから絵を描き始めたいけど何を
揃えれば描けるのか分からない、
というものですね。

 

 

たしかに画材屋さんに行くと膨大な画材が
並んでいるので、
初心者の方は混乱してしまうかもしれません。

 

 

僕はこれまでに、

・アクリル
・油彩
・水彩
・テンペラ画
・鉛筆デッサン
・木炭デッサン
・パステル画

などなどほとんどの画材を触って絵を
描いてきたり、
ワークショップの開催などの経験があるので
画材には詳しい方なのかなと思います。

 

 

なのでこの話で画材の必要最低限の
揃え方というものを知ってもらえると
思います。

是非参考にして絵を描き始めてもらえると
嬉しいです。

 

 

今回は人気の高い水溶性絵の具と
油彩の2つのケースのお話をしていこうと
思います。

【アナログ絵の画材】水溶性絵の具なら3つのものを揃えればOK!

 

で結論から言うと、
描き始める時から色々と揃える必要は
ありません。

色々揃えたところで何に使うのか最初は
分からないものが多いと思いますし、
買ったけど使わなかったということに
なりかねません。

 

 

なので「画材」として買うものは最小限で
良いと思います。

さて、水溶性の絵の具で絵を描いていくときは
最低限3つのものを揃えれば描き始めることが
できます。

 

 

・支持体(紙、キャンバス)
・筆
・絵の具

この3つですね。

 

 

まず支持体というのは何に描くのかという
ことですね。

絵を描くには必ず支持体が必要になります。

 

 

アクリル絵の具で描く場合は、
キャンバスか紙がオーソドックスです。
水彩絵の具なら紙が良いですね。

次に筆も必要になります。
筆には色々と毛の種類で描き味が違うので
悩みがちな部分です。

 

 

しかし、
アクリル絵の具や水彩で描く場合は
ナイロン筆を選べばほぼ間違いはありません。

人工の毛で作った筆で、
コシもあって描きやすい筆です。

 

 

さらに値段も手頃なので揃え始める時には
もってこいなんじゃないかと思いますよ。

次に絵の具ですね。
絵の具は基本的に高価なブランドをいきなり
買いそろえる必要はないと思います。

 

 

というのも安価なものでも
そこそこの品質のものがちゃんと買える
からです。

もちろん高価になれば顔料分が多かったり
透明度が高かったりして綺麗ですが、
正直これから描き始める人が気になるほどの
差はほとんどないです。

 

 

アクリル絵の具であればそこそこ量も
入って品質も高い「リキテックスベーシック」
というブランドがオススメです。

 

そこそこ大きい画材屋さんなら売っている
と思います。

 

 

水彩絵の具であればホルベインの水彩絵の具
セットがおすすめです。

 

僕も水彩はホルベインのものを使って
いましたが品質も安定してして、
購入しやすい値段なので是非使ってみて
ください。

 

【アナログ絵の画材】油彩ならこの画材を揃えよう

 

さて、油絵を描き始める際に最低限
揃えるべき画材も解説していきます。

油絵を描く際は水溶性の水彩絵の具や
アクリル絵の具と違う画材が必要に
なります。

 

 

それは「オイル」ですね。

油絵絵の具は水ではなく油を使って
絵の具を希釈したりして描いていきます。

 

 

ここが大きく異なる点ですね。

基本的に必要なものは、
・キャンバス
・筆
・絵の具
・オイル
と、このような感じになってます。

 

 

キャンバスはすでに木枠に貼ってあるものが
おすすめです。

自分で木枠に貼ろうとすると別の道具を
買い足さないといけないからです。


 

本格的に描いていく際に買えば
いいんじゃないかと思います。

次に筆ですが、これはどんな絵を描きたいか
によって少し買うべき筆も変わってきます。

 

 

緻密で薄塗りの絵を描きたいのなら
ナイロン筆がおすすめです。

逆にゴッホやルノワールみたいなタッチを
活かした油絵の具を描きたい場合は、
豚毛の筆を買うと良いと思います。

 

 

豚毛の筆は固くてタッチをモリモリ付けて
描いていく際には非常に便利なんですね。


次に絵の具ですが、
初めて描く際はホルベインの油絵の具を
オススメします。

 

 

かなりオーソドックスな使い心地なので、
初めて描く際には良いと思います。

値段も普通の設定で買いやすいかなと
思います。

 

 

あとは「オイル」ですね。

オイルは揮発性油と乾性油という2種類が
必要になってきますが、
最初のうちは自分で調合したりするのが
難しいかもしれません。

 

 

なのであらかじめ調合されている、
「調合溶き油」を買うことをオススメします。

オイルや樹脂がすでにバランスの良い状態で
配合されているので、
描きやすいと思いますよ。

 


調合溶き油が濃い場合はそれをテレピンなどの
揮発性油で薄めて使いましょう。

なので調合溶き油とテレピンを買っておけば
良いでしょう。

 

【アナログ絵の画材】他にも何か必要なのでは?

 

最低限必要な画材についてお話してきましたが
中には他にも必要なものがあるのでは?
と思う人もいるかもしれません。

確かにあれば便利なものもあると思います。

 

 

例えばパレットとかですね。
絵の具を出して混色したりするためのものです。

ただこうした道具は別のもので代用が
出来たりもします。

 

 

例えば僕はワークショップをするときなどは
クリアファイルで代用したりしてました。

書類とかを挟むプラスチックの薄い透明の
やつですね。

 

 

また、筆を洗うためのバケツも
紙コップを使ったりもします。

こうした部分の道具は他の安価なもので
代用できるものが多いです。

 

 

なのでこうしたものを使っていくと
最初に揃えるものが少なくて済みますよ。

 

アナログ絵の画材はどうやって買うべきか

 

ここまでで、
アナログ絵を描き始めるのに最低限必要なもの
を紹介してきました。

ここからはさらに少し内容を掘り下げて
これらの画材をどこで買うべきかという
話もしていこうかなと思います。

 

 

僕は絵画教室なども運営しているので
画材をどこで買えば良いのか?という質問も
よくされます。

で、結論から言うと
都心に住んでいるのなら「画材店」、
地方に住んでいるのなら「通販」が良いのかな
と思います。

 

 

理由としては都心だと世界堂などの大手画材店
にアクセスしやすいけど、
地方だと品揃えのいい画材店は見つけにくい
からです。

ここでは店舗、通販のメリット・デメリットを
少し具体的に解説してみます。

 

【アナログ絵】画材屋さんのメリット・デメリット

 

まず、画材屋さんはメリットとして
多くの画材に触れることができると言う点を
挙げることができます。

お店には普段自分が使うことのない画材も
ありますし、
普段使うものでも新製品がいち早く並んだり
しますよね。

 

 

こうした部分は実際に店舗に足を運ぶ大きな
メリットといえるでしょう。

実際お店に行くことで気づくことや新しい
発見もあるので僕は楽しくて好きです。

 

 

ただ大量の買い物や大きいものを買って
家まで帰るのは結構大変です。

絵の具数個買うくらいならいいですが
大きなキャンバスを買ったりすると
帰るのも一苦労ですからね。

 

 

こうしたデメリットもあるわけです。

 

【アナログ絵の画材】通販のメリット・デメリット

 

通販のメリットは何より楽なことですね。

通販であれば大きいキャンバスや
重い画材等を買っても家に届けてくれる
ので道中の心配をする必要が全くありません。

 

 

しかもどれだけ購入してもまとめて届けて
くれるので、
そうした場合は通販で買う方がいいでしょう。

デメリットは実際に見てから
買えないことでしょうか。

 

 

初めて買う画材などは実際に見るまで
どんなものか想像がつきにくいものも
多いです。

特に筆などはそれが顕著ですね。

 

 

実際に手で触ってどのくらいの固さなのか
そんな毛並みなのかなど確認しないと
なかなか買いづらいのです。

 

【アナログ絵の画材】値段の違いはどうなの?

 

ここまでで
店舗、通販のメリット・デメリットを
見てきましたが値段的な違いはどうなの?
という声も聞くのでそこについても
お話しします。

まず値段的な部分では、
そこまで違いはでないのではないかなと
思います。

 

 

通販だとある程度の値段を超えないと
送料がかかりますが、
画材店にいく電車代を考えると僕の場合
ほとんどコストは変わらないなという結論に
達しました。

もちろん住んでいる場所や距離によっても
変わるので、
そこらへんも加味してどちらで買うかは
考えるといいのではないかと思いますよ。

 

まとめ

 

さて、今回は
「アナログ絵を描き始めるのに最低限必要
なものとは?」と言うテーマでお話し
してきました。

是非参考にしてもらえると嬉しいです。

 

 

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

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ABOUT US

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^