【限定公開】無料アクリル画講座&2大電子書籍プレゼント

「2大無料電子書籍 & アクリル画ビデオ講座」無料プレゼント中

無料プレゼント中!
✅電子書籍「アクリル画材&技法解説ガイドブック」
✅電子書籍「絵の仕事で生活するためのロードマップガイド」
✅ビデオ講座「アクリル画技法無料講座」

以下より無料で受け取ることが可能です。

アンチを恐るずに徹底した自分の意見を発信しよう【ファンを作る方法】

こんにちは!絵描きの岡部遼太郎です。

アクリル絵の具で描いた作品

 

こんにちは!岡部です。

今回は
「アンチを恐るずに徹底した自分の意見を
発信しよう」
というテーマでお話をしていこうと思います。

これはすごく大事なんだけど意外と多くの人が
ないがしろにしがちな部分なので今回話を
していこうと思います。

僕は自分自身で色々な意見や情報、考え方を
ブログやメール講座、youtubeなどで
発信しています。

こうしたことをしているとそれを教えて欲しい
という人も出てくるので教えたりもするわけ
ですが、
自分の意見というのが弱い人がいます。

「私はこう思います」
「自分はこうやって生きていきます」
「自分はコレを実現させたいです」

こういう意見を喋る人が少ないんですね。
反対意見が来るのが怖いとか
自分なりの意見を言う勇気がないとか。

でもコレってすごく大事な部分です。
絵を描く人って結局自分の作品や自分自身の
ファンの方がいてくれるから生活を送れたり
するわけです。

そしてファンの方というのは作品もそうですが
根本にある自分自身の考え方に共感して
くれていたりすることが多いです。

なので大事なんですね。
今回はこの部分を掘り下げてお話しして
いきます。

この話を聞くことで
自分のことを堂々と発信できるきっかけを
作ることができると思うのでぜひ参考に
してみてください。

では早速始めていきましょう!

なぜ意見を発信するのが大事なのか?

で、僕は先ほども行った通りブログや
メール講座、youtubeで自分の意見などを
発信しています。

具体的にいうと

・アクリル絵の具がおすすめの画材です
・サラリーマンよりフリーランスが良いよ
・絵を仕事にしていくのであればメディアを
攻略しよう
とかとか色々一貫してお伝えしています。

こうした自分の経験を通して実感してきた事を
伝えているからこそ、
そこに共感してくれた人が絵画教室に入ったり
作品を購入してくれたりもします。

画家活動にとってはめちゃ大事な部分です。

でもその反面、僕の意見への反対も
たまにですが来ます。

もちろん意見をしっかり伝えようとしてくれる
メールとかもあるんですけど、
支離滅裂なただのアンチみたいなメッセージも
来たりします。

それ自体は全然良いんですけど
そう言うのが怖いとかで自分の意見が言えない
人が中にもいるのでそれはどうなんだろうと
思うことがあるんですね。

なのでここを掘り下げて
・そもそもアンチなんて割合は少ない
・意見を言わないデメリット
・反対意見が生まれないくらいの発信は弱い

この3つについて話していきます。
大事なことなので是非聞いてくれると嬉しい
です。

①そもそもアンチなんて割合は少ない

まず1つ目の自分の意見をガンガン発信して
いくべき理由が、
「そもそもアンチなんて割合は少ない」
と言う部分ですね。

今の時代だとホームページやyoutube、SNS
などがメインの発信手段になってくる人が
多いですが、
わざわざやってきて反対意見を言って帰って
いく人というのは本当に割合的に少ないです。

僕のブログとかだと一番最高で
月間約20万アクセスくらいありますが
それでもほとんど反対意見、アンチの割合
なんて共感してくれる人から比べたら
微々たるものです。

なのでそうした部分を恐れて自分の意見が
言えないとか考え方を発信できないとか
なるとかなりもったいないですね。

本当に芸能人レベルにならないと
そんなにアンチとか来ないですね。

②意見を言わないデメリット

意見や考え方を言わないデメリットという点
でも少しお話しします。

このデメリットというのは本当に
大きいです。

一番は自分に興味を持ってくれる人とか
ファンができないというのがありますね。

というのも無難なことしか言わない人とか
常識的なことしか言わない人、
自分の意見を全く発信に織り込まない人は
誰も興味を持たないからです。

人に興味を持ってもらえる人は大体
世間一般とすこしずれた意見や
少し外した視点で自分なりの考え方や
方法論みたいなものを構築しています。

だからこそ
「おっ、なんだろうこの人は?」
みたいな感じで興味を持ってくれるわけです。

僕自身の生き方も今の世間一般の生き方とは
少し外れていると思います。

周りの友達はほとんどみんな
普通に会社に勤めてサラリーマンを
やっています。

やっぱりフリーランスで絵に携わるというのは
社会からしたら少数派だったりします。

なのでそういう視点で話すこととかも
少なからず興味を持ってもらえていると
思うんですよね。

③反対意見が生まれないくらいの発信は弱い

で、3つめが
反対意見が生まれないくらいの発信は弱い
という話。

基本的に自分なりの意見や考え方をいうと
反対側の人間がそこには存在することに
なります。

例えば僕が自分が好きな事をして楽しく
生きるためにはサラリーマンは向いていないよ、
みたいなことを言ったりするとします。

そういう発言をすると必ず反対ポジションの
人が存在するんですよね。

サラリーマンの方が安定しているだろ!とか
良い大学に言って大企業に入るのが大事
なんだぜ!
みたいな。

つまり何か自分の価値観や生き方を通した
発言のは必ず逆を行っている人間がいるん
ですよ。

ということは逆ポジションの意見が来ない
ような発言は少し弱いとも言えます。

強い発言をすればするほど比例して逆の
意見も強くなりがちだからです。

弱くて常識的で社会皆誰が言っているような
意見を発信しても、
「そうだよね」で終わりです。

それではそもそも発信している意味が弱い
ですし、
言葉の価値も下がります。

自分なりの意見や考え方を持つ方法

で、ここまでで
自分の意見が大事でいうべき理由などについて
お話ししてきました。

でも中には
「自分なりの意見や考え方が無い」という
ひとも一定数いたりします。

なにも発信することがないとか
訴えることがない、
みたいな人ですね。

でも確かにコレって日本では当たり前の
ことかもしれません。

子供の頃からそういう教育を受けさせられて
きたからです。

自分に価値を見出して自分なりに社会で
何かを生み出すというよりかは、
常識的なレールから外れないように必死な
人が多い気がします。

義務教育を終えたら高校に行って
大学や専門学校に行って就職して死ぬまで
働くというレールですね。

その生き方の中で常識に疑問を持って
自分なりに考え方を持って何かを試すという
のは難しいのも分かります。

ただこうした考え方で生きている限り
経験や体験に根付いた自分の意見を発信
したりするのは難しいと思います。

だからこそ大事なのは自分の興味のあることに
自分なりの意思決定でチャレンジしていく
ことだと思います。

そうしたら何かしら必ず挫折や苦悩を
味わうとことになります。

その時に問題を自分で必死に考えて
解決しようとする時に、
自分なりの経験に根差した考え方とか生き方
というのが生まれると思うんですね。

もちろんめちゃくちゃ辛いこともあると思うし
地獄を見ることになるとは思います。

それでもそういう少しみんなと外れた
コースを走ってみないと、
本当の自分なりの考えや生き方は見つからない
と思うんです。

そしてそこで何かしら学んだことがあれば
是非それを発信していくと良いと思うんです。

そうすれば共感してくれる人や応援してくれる
人も出てきます。

まとめ

さて今回は自分なりの考え方や意見を
発信していく重要性について話してきました。

・そもそもアンチなんて割合は少ない
・意見を言わないデメリット
・反対意見が生まれないくらいの発信は弱い

このような部分ですね。
是非参考にしてみてください。

僕はブログという小さな所から意見を発信
することを始めましたが、
本当に取り組んでよかったと思っています。

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

ではでは!

「2大無料電子書籍 & アクリル画ビデオ講座」無料プレゼント中

無料プレゼント中!
✅電子書籍「アクリル画材&技法解説ガイドブック」
✅電子書籍「絵の仕事で生活するためのロードマップガイド」
✅ビデオ講座「アクリル画技法無料講座」

以下より無料で受け取ることが可能です。

ABOUT US
岡部遼太郎(おかべりょうたろう)
どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^