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【独特性のある絵を描く】自分の絵のスタイルで悩む人はどうすれば良い?

どうもこんにちは!画家の岡部遼太郎と言います。

アクリル絵の具で描く絵画作品

 

今日は
「自分の絵のスタイルで悩む人はどうすれば
良い?」
というテーマでお話ししていこうと思います。

自分の絵のスタイルというのは言い換えれば
オリジナリティと言えるかもしれません。

 

 

この部分というのは絵を描く人なら
1度は考えたことがあると思います。

 

 

「自分の絵はあまりオリジナリティが
感じられないな・・・」

とか、

「どうすれば独自の世界を描いていくことが
できるんだろう・・・」
みたいなことですね。

 

 

これにはある程度解決策があるので
ここをお話ししていきたいんですね。

まず、他の人と全く被らないものを作ろう!
みたいな意識がある人は、
その意識は捨てた方が良いです。

 

 

オリジナルなものを作ろう!という意識は
悪くないのですが、
全く誰とも被らないようなものを作るのは
人間には不可能です。

人間のあらゆる発明は必ず既存の何かを
組み合わせたり掛け合わせて造られる
からですね。

 

 

つまり僕たちは0からものを作るという意識
ではなく既存のものを組み合わせながら
「新しく見えるもの」や「他と被っていない
もの」というのを作っていくというのが
大前提としてあるんです。

そもそも絵を描くという行為自体が
はるか昔からある人間の文化を引き継いでいる
行動ですよね。

 

 

描く道具が油絵の具からタブレットになろうが
行為自体は壁画の頃と根本は変わっていません。

こうしたことからも0からのオリジナルは
あり得ないということが分かると思うんです。

 

 

といってもここで話が終わるとじゃあ具体的に
そうすれば良いの?という感じだと
思うので解決策をお話ししていこうと思います。

この方法というのはあくまで僕個人の考え方
なので、他にもいくらでもやり方はあると
思います。

 

 

まずこの時点から何かしたいという方は
今日のお話を是非参考にしてみてください。

 

絵の独自のスタイルを見つける方法①どんどん見る

 

まずポイントとしては常にアンテナを張る
という考え方、行動が大事になります。

例えば電車を乗るときでも広告のイラストが
綺麗だなぁとか、スマホのアプリで絵を
見たりだとか、とにかくいろいろな物を
まずは見るというのが大事になってきます。

 

 

ただ単純になんでも見よう!というのでは
意識が散漫になってしまうと思うので、
まずは何かテーマを持ってアンテナを張る
ということに意識を向けてみましょう。

 

 

例えば色々なテーマがあると思うのですが、

・構図
・色彩の構成
・気になるモチーフ
・タッチ

などなど何でも良いと思います。

 

 

自分が気になるテーマを決めてそれを
意識しながら生活を送ってみるんですね。

今の時代ならスマホのアプリがあれば
色々な絵画やイラストを手軽に見ることも
できます。

 

 

そうした便利なものを使って出勤中、通学中に
色々な絵を見ていくんです。

1枚の絵なんて見るのに1秒もかからないので
1日300枚〜1000枚くらいは大げさ
でなく見れると思います。

 

絵の独自のスタイルを見つける方法②ピックアップする

 

実際にたくさんの絵を見たりするのは大事
なのですが、良い絵だったなぁで
終わってしまうと意味がありません。

何でその絵を良いと思ったのか?
どこが良いのか?
みたいな感じで考えていく必要があります。

 

 

そうすると自分の趣味や趣向を客観的に
俯瞰することができるので良いですね。

そうして自分を分析していくためには
気にいった絵などをファイリングしていくと
良いです。

 

 

スマホで絵を見ているのであれば
簡単に画像を保存することもできるでしょうし
たくさんまずは集めてみましょう。

 

 

そしてその集めた画像をなぜ好きになったか
を考えて、例えば
・「色」
・「構図」
・「タッチ」

みたいにジャンル分けしてストックしていく
ようなイメージです。

 

絵の独自のスタイルを見つける方法③組み合わせを考えてみる

 

実際にそのようにして絵をファイリングしたり
集めたりしていき自分の趣味趣向に
目を向けることができたらそこからが
スタートですね。

きっと同じ画家さん、イラストレーターさん
だけの画像で集まったわけではないと
思うんですね。

 

 

そうしたらその中で自分が気に入った要素同士
を掛け合わせることができないかを考えて
いきます。

色味はこっちの絵のような感じが好きだなぁ、
だけど構図はこういうのが好きだなぁ、
タッチはこんな感じが良い・・・。

 

 

みたいな感じになっていくと思います。

そうしたらそうした要素を掛け合わせた絵を
描けないか?と考えていくんですね。

 

 

そうすると色々な要素を掛け合わせたものが
生まれるので、まだ見たことのないものが
出来やすいです。

 

まとめ

 

さて今回は実際に新しいものを
作っていく手順や考え方を説明してみました。

こうした方法は0から生み出すわけではない
ですが新しいもの、新しく見えるものは
作れますよね。

 

 

実際に世の中にあるものは先ほども言った通り
通り掛け合わせや組み合わせで出来ています。

こうした視点でものを作っていくと
0からものを作らないといけないという
苦しみから解放されると思いますよ。

 

 

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう。

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ABOUT US

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^