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絵を描くと多くの人が精神安定する理由とは?【アートセラピー】

どうもこんにちは!画家の岡部遼太郎と言います。

アクリル絵の具で描く絵画作品

 

今回は、
「絵を描くと多くの人が精神安定する
理由とは?」
というテーマでお話ししていこうと
思います。

早速ですが、
絵を描く人って色々な人がいますよね。

 

 

趣味で描く人、完全仕事で描く人、
デザイン会社の仕事で描く人など
多種多様です。

目的や手段は様々ですが皆んな絵を描くことが
好きで絵を描いている人がほとんどです。

 

 

で、なぜ描き始めたか?という部分を
考えていくと、
精神的に落ち着くからという人が多いことに
最近気がつきました。

心の平穏を保つ1つの手段と
言うんでしょうかね?

 

 

今回はここのメンタルと絵の関係について
自分の経験なども踏まえてお話ししていこうと
思います。

僕自身も絵を描くことと精神的な部分は
かなり密接に関係しているなぁ、と思ったり
しますからね。

 

 

この話を聞くことで絵を描くことと
精神的な部分の関係に自覚的になり、
より作品をよくするきっかけになったりする
と思うので是非参考にしてみてください。

では早速始めていきましょう!

 

メンタルと絵を描く事の関係性とは【精神安定】

 

僕は精神科の先生とかではないので
科学的な部分の知見には欠けるものが
ありますが、
絵とメンタルはかなり密接に関係していると
思っています。

実際の精神状態を図る実験などでも
絵を使う場面はよくみられますよね。

 

 

アートセラピーとかで使われる
「風景構成法」などが有名だと思います。

1枚の絵の中に
川、家、道、山、人、花などの要素を描いていき
それがどのように配置されているのか?
どのくらいの大きさで描かれているのか?
などで精神状態を図るセラピーです。

 

 

1つずつのモチーフに意味合いなどもあり
かなり細かく診断できるようです。

例えば,

「川」→人生そのものや感情について
「家」→内面性や外面性について
「道」→その人の人生の道
「山」→そのひとの視野
「人」→人間関係について
「花」→愛情について

このようにそれぞれ意味合いが違う
んですね。

 

 

絵1つでその人の精神状態や感情を
診断できると言うのが面白いですよね。

こんな感じで絵と精神の関わりは
かなり真剣に議論されていたりするんです。

 

 

実際僕も美大の座学で絵と精神に関する
授業を受けていましたが、
学問として存在するくらいなので重要な
ファクターなのでしょう。

 

なぜ絵を描くと精神が安定するのか?

 

で、こうした診断ではありませんが
普通に絵を描く理由に精神が落ち着くから
と言う人も結構多いです。

僕自身も絵を描くと精神が落ち着くタイプの
人間です。

 

 

例えば「怒り」「焦り」「恐怖」など
そうした感情が消えていきフラットな状態に
戻っていく感じです。

絵の世界に没頭することで、
感情が平穏になっていくんですね。

 

 

自分の中での対話に集中することで、
そのような雑音的な感情をシャットアウト
出来るのだと思います。

絵を描くと言う行為は決して作業的では
ありません。

 

 

作業①、作業②、作業③→「はい、完成!」
みたいな感じでは決して描けません。

常に画面全体を見て、
ここがダメなんじゃないか?
ここはこうするべきなんじゃないか?
と頭の中で思考が駆け巡らせる必要が
あります。

 

 

それが一種の瞑想状態みたいになって
精神が落ち着くのではないかな?と
個人的には感じています。

とにかく集中状態にならないと描けないので
それが精神的な部分で、
大きく影響を与える感じですね。

 

絵を念仏を唱えるように描く【精神安定】

 

あと、僕の場合だと細いタッチの絵も多い
ので更に集中する必要もあったりします。

草を1本1本描いたり、
石粒の1つ1つに明るさを与えたりと
単純作業なようでいてめちゃくちゃ集中
しないといけなかったりするんですね。

 

 

こうした作業をしているとたまに僕は
念仏を唱えているような感覚に陥ります。

その作品の世界の質感を与えていくことに
淡々とした感情で集中しているからだと
思います。

 

 

瞑想とか念仏とかそう言うものって
僕みたいな無宗教の人間からすると
別世界のものって感じがしますが、
意外と絵を描くことが似たような行為に
なっているのかな?と思ったりもします。

実際身の回りの画家さんを見ても同じような
人もいるので、
僕だけこのような感じではないのかなと
思いますね。

 

 

【精神が安定しない】絵を描くことから悪影響を受ける人もいる

 

しかし中には絵を描くことは好きだけど
1枚1枚に集中できないとか、
逆に絵を描くことで精神的に暗くなるとか
そう言う人もいると思います。

しかしそれ自体は間違っているとは思いません。

 

 

・どんな絵を描くのか?
・何を目的に描いているのか?
・どんな環境で描いているのか?

こうした要因で絵が精神に与える影響は
大きく変わるはずだからです。

 

 

画家の中にはゴッホのように自殺するまで
追い込まれてしまう人もいるわけですからね。

そう言う意味でも絵というのはある意味
恐ろしいものなのかな?と思ったりもします。

 

 

毒にも薬にもなるってことですからね。

 

まとめ

 

さて、今回は
「絵を描くと多くの人が精神安定する理由
とは?」というテーマでお話ししてみました。

絵に限らず芸術全般は精神的な部分と
繋がりが深いからこそ、
いい影響も与えるし毒にもなりうるのだと
思います。

 

 

僕は絵を描くことが薬になっているので
これからも描いていきたいですね。

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

 

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ABOUT US

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^