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義務感で絵の仕事をすると大抵上手くいかない話【ワクワク感が大事】

こんにちは!絵描きの岡部遼太郎です。

アクリル絵の具で描いた作品

 

こんにちは!岡部です。

今回は
「義務感で絵を描いたり仕事をすると
大抵上手くいかない理由とは」
というテーマでお話ししていこうと思います。

僕もそうですがきっとあなたも絵を見たり
描くのが好きな人だと思います。

僕は高校生の時に絵を始めましたが
その時からずっと今まで絵を描き続けて
きました。

絵が好きなのでそれを仕事にしていきたくて
ただ描くだけでなく、
色々なことにもチャレンジしてきました。

そんな中で上手くいかないで失敗したものも
たくさんあれば、
ある一定の成果を出せたものも中には
ある感じです。

当然何かにチャレンジして全てうまくいく
わけじゃないですからね。

で、うまくいった事とうまくいかなかった事の
違いが何だったのかな?というふうに振り返る
と取り組むことに自分が心からワクワクして
取り組んでいたか?という部分だったりします。

今回はこのワクワク感という部分が何故
そんなに大事なのかという部分を
お話ししたいなと思います。

この話を聞くことで
より何かに取り組むときの成功確率が
上がると思うので是非最後までお付き合い
ください。

ワクワク感がめちゃ大事な理由

で、このワクワク感というのは
絵を描くのでも絵を仕事にしたりするにしても
めちゃくちゃ大事なのですがこれには
明確に理由があります。

それが、
①ワクワク感が何よりの原動力になるから
②義務としての作業感が消えるから
③熱量は人を動かすから

このような理由なんですね。

この3つが無いと僕個人としては何をしても
うまくいかないんじゃないかと思ったり
します。

1つ1つ掘り下げてお話ししていきますね。

①ワクワク感が何よりの原動力になるから

で、ワクワク感が何より大事な理由の1つが
ものすごく原動力として優秀だからなんです
ね。

ここは本当にでかい部分です。

何かに取り組む時に
これをやったらきっと素晴らしい未来が
待っているはずとか考えると僕はそこに
めちゃくちゃエネルギーを注げます。

ほとんどの方はきっとそういうところが
あると思うんですね。

例えば、
会社勤めをしている時に週末の休みがもう少し
だから仕事頑張ろう!みたいなのも小さい
ワクワク感だったりします。

子供の時だったら僕は夏休みが結構好き
だったので、
その時期に向けてワクワクして遊びの計画
を立てたりとかですね。

きっとこうした部分って絵を描いたりする
ときも同じだと思うんですね。

この絵を完成させて早く発表したいなとか
公開したいな、
とかいうのもワクワク感だと思います。

そういう時って絵を描くのがきっと楽しい
だろうし、
凄い集中力で描けたりしますよね。

なので何か自分でワクワクできるような
目標を持つことは、
自分の仕事の精度を上げることにもつながり
ます。

人間の行動ってめちゃくちゃ精神的な部分に
よって影響されるので、
ワクワク感はめちゃ大事です。

②義務としての作業感が消えるから

で、2つ目のワクワク感が大事な理由は
義務としての作業感が消えるからという
部分です。

これも超重要ですね。

僕は今までいくつものことに取り組んで
きましたが、
義務として作業していたことって個人的に
上手く行った試しがなかったです。

例えば僕の場合、
美大受験とかがそうでしたね。

僕は自分の絵を成長させることや研究する
ことに関してはめちゃくちゃ好きでワクワク
するので毎日ものすごい勉強していました。

しかし受験という部分においては
全く好きではなかったしワクワクもしません
でした。

自分の描きたい絵を描けるかというと
そうでは無い部分もあったし、
受験のために絵を描いているというのが
苦痛でもありました。

なので全く上手くいかずに5浪もしてしまい
ました。

好きなものにはワクワクできるのが人間だし
ワクワクできないと義務的に作業を行なって
しまうものだと思います。

他の例で言うと、
僕は絵の仕事をしていくためにブログとか
もガンバっていた時期があります。

出来るだけ自分の活動や作品を知って
もらいたかったからです。

絵に関わって生きていくのは本当に自分の
望みだったのでメチャクチャワクワクしながら
取り組むことができました。

毎日アクセスの解析をしたり、
記事を書いてストックしたり、
他の上手く行っている人の情報をかき集めたり
ものすごいエネルギー量で取り組んで
いました。

エネルギー量が凄いのでもちろん作業量も
ものすごい数をこなせて、
最高で月間20万アクセス程を集めて仕事
にも活かせるようになったりしました。

これはブログをやりなさいとかそう言うこと
じゃなくて、
自分の本当にやりたいことにワクワクすれば
今までやったことのないことでもいい結果を
出せるくらい鬼作業ができるよ、という
ことなんですね。

逆に本当にワクワクできていないと
義務的に作業する部分が出てきてしまって
結果に結びつかなくなったりします。

③熱量は人を動かすから

で、3つ目のワクワク感が大事な理由は
熱量は人を動かすからという部分です。

ワクワクしている時って熱中できるし
周りから見ても楽しく見えることが
多いです。

この人すごい夢中になってて良いなぁみたいな
感じです。

僕はこういう状態ってメチャクチャ大事だと
思っています。

何故ならそういうエネルギーって人に
伝わるし、
伝わることで仲間も増えていくからです。

僕がワクワクしてものすごい熱量で
絵を描いていた時とかは、
僕に絵を教えてと言ってきてくれた友達も
いました。

ブログにワクワクして取り組んでいた時も
教えてと言ってきた人もいます。

そうした人たちには僕はなるべく力に
なろうと思って、
お手伝いもしてきました。

それで絵がメチャクチャ上手くなったり、
絵の仕事が上手く行ってそれまでの仕事を
やめて独立した人とかもいます。

もちろんそういう人とは今でも親交が
あるし、よく一緒に遊んだりもします。

ワクワクして楽しく何かに夢中に取り組んで
いるとそういうふうに人が集まったり、
人を動かすこともできるということです。

これもワクワクが大事な理由だったりします。

ワクワクできるものの見つけ方

で、結構多いのがこうしたワクワクする物を
見つけることが出来ないという人です。

僕であれば絵を描くことや絵を仕事にする
ことでしたが、
何に取り組むかという部分は
本当に何でも良いと思います。

というのもどんなことでも今の時代は
極めると影響力を持てたりする時代だから
です。

例えばテレビゲームとかもそうですよね。

僕の子供の頃ってゲームをやると頭が悪く
なるとか、
そんなものをやらずに勉強をしろみたいに
いう人ばかりでした。

だけどこの時代にテレビゲームを極めて
いた人はプロゲーマーになったり、
動画配信でゲーム実況をやってそれだけで
会社員の何倍も稼げるような人もいる
世の中です。

ワクワクして誰よりも深く熱中していた人は
そこを目指していなかったとしても、
そういう未来をゲットしているわけです。

僕だって絵に夢中になったからといって
それが何かちゃんと仕事になるかなんて
保証はどこにもありませんでした。

ただ本当に熱中していたので絵が上手くなって
その作品が売れたりとか教えて欲しいという
人が来てくれて仕事になったりとかそういう
結果になっているわけです。

もしそこまで好きでなくて夢中に取り組めて
いなかったらそんなことにはならなかった
はずです。

もちろん周りには反対する人もいましたよ。

そんなことやっても仕事にならないし
食えないから普通に就職したら?みたいな
感じです。

でも夢中に取り組み続けたらいつの間にか
会社員の収入を超えていました。

なので大事なのは本当に夢中で
取り組めることを周りの声や常識に縛られず
どんどん取り組んでみることです。

色々なことに挑戦してみてワクワクできるなら
続ければいいし、
そうでないならやめれば良いだけです。

割と単純です。

まとめ

さて今回は
義務感で絵を描いたりすると大抵上手く
いかない、という話をしてきました。

自分がワクワク出来ているのかという部分が
メチャクチャ大事だということですね。

①ワクワク感が何よりの原動力になるから
②義務としての作業感が消えるから
③熱量は人を動かすから

こういう理由があるからです。

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

ではでは!

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ABOUT US
岡部遼太郎(おかべりょうたろう)
どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^