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リキテックスのアクリル絵の具スプレーやマーカー、インクを徹底解説!

こんにちは!絵描きの岡部遼太郎です。

アクリル絵の具で描いた作品

 

皆さんは普段どのように絵の具などを使っていますか?
僕はアクリル絵の具を主に使って描いています。

普通のアクリル絵の具の使い方といえば、画材屋さんで買ったチューブ入り絵の具をパレットに出して、それを筆で取ってキャンバスや紙などの乗せていく、といった方法だと思います。

しかし最近はアクリル絵の具も進化していて、色々なメーカーが変わった使い方ができる絵の具を生産しています。

今回はそんなちょっと変わったアクリル絵の具として、リキテックスが発売している

[su_note note_color=”#ffffc6″]

・スプレー型アクリル絵の具

・マーカー型アクリル絵の具

・インク型アクリル絵の具[/su_note]

を紹介していこうと思います。

もっと変わった画材が使ってみたい、新しい表現をしてみたいという方は是非この記事を読んで参考にしていただければと思います。

リキテックスのアクリル絵の具スプレー

 

 

まず初めに紹介してみようと思うのがリキテックスのアクリル絵の具スプレーです。

このスプレーの特徴は

[su_note note_color=”#d0efff”]

・シンナー臭がしない

・チューブのアクリル絵の具などと併用できる

・色々な素材に使える[/su_note]

という点が挙げられると思います。
ではこれらの特徴を解説していきますね。

シンナー臭が無い!

一般的なアクリル系のスプレーというのは、有機溶剤で溶解されたものを吹き付けるものがほとんどです。

この有機溶剤というのは簡単に言ってしまえばシンナーのような、有毒なにおいを発生させるものです。

長い間嗅ぎ続けると、頭が痛くなったりめまいを引き起こすので非常に厄介です。
特にスプレーは空気中に拡散される道具なのでこういった症状がでやすいです。

その点このリキテックスのスプレーは有機溶剤が使われていないので、こういった事に困る事がないわけです(もちろん換気はしっかりしましょう)。

これはスプレーを使いたい方にとって大きいメリットなのではないでしょうか?

チューブのアクリル絵の具と一緒に使える!

リキテックスのアクリル絵の具スプレーは普通のチューブ絵の具と併用することが出来ます。

スプレーを使って塗った面にアクリル絵の具を筆で乗せていく、またはアクリル絵の具を筆で乗せてからスプレーで色を重ねる、といった事が可能なわけです。

表現の幅が広がり、色々な技法を試すことが出来ると思いますよ。

色々な物の上に吹き付ける事が可能

リキテックスのアクリル絵の具スプレーなら色々な物の上に描くことが出来ます。

例えば

・紙
・キャンバス(油性は除く)
・布
・木材
・石
・皮(表面加工されていないもの)
・金属
・ガラス、陶器
・プラスチック
・ブロック、コンクリート

など幅広い素材に対応しています。

絵画作品、イラストだけではなく立体作品の制作に使ったりと、色々な事に使えますね。

絵の具のような使い心地のリキテックスマーカー

リキテックのマーカーはアクリル絵の具で作られているので、まるで絵の具のような使い方をすることも可能です。

ここでは特徴といえる

[su_note note_color=”#d0efff”]

・絵の具のように透明色、不透明がある

・速乾性、耐水性である

・アクリル絵の具と併用できる

・太さが選べる[/su_note]

という点について解説したいと思います。

透明色、不透明色を使い分けられる!

リキテックスのマーカーはアクリル絵の具で作られているので、チューブの絵の具のように透明、不透明を使い分けることが出来ます。

このマーカーなら絵の具のような質感を出して絵を描くことが出来きますね。

速乾性、耐水性!

このマーカーはチューブのアクリル絵の具と同様に乾燥が速く、乾くと耐水性になります。

つまり普通のアクリル絵の具と同様に、非常に重ね描きに向いた画材だと言えます。
マーカーとは思えないような、重厚感のある表現も可能になるので普段マーカーを使っている方も試してみると面白い効果が期待できるかもしれませんよ。

普通のアクリル絵の具と併用できる!

このマーカーは中身がアクリル絵の具なので、チューブのアクリル絵の具との相性も良く、併用が可能です。

アクリル絵の具で描いた画面にマーカーで文字やラインを描くことも簡単にできるのでデザインなどの分野でも使えると思いますよ。

もちろんイラストや絵画の制作をする上での表現の幅も広げてくれる画材だと言えます。

太さは2種類!

太さは「スリム」タイプ「ワイド」タイプから選ぶことができます。

細い「スリム」タイプは文字を描いたり細いラインを描くことに使い、太い「ワイド」タイプは広い面積を塗る、色面を作ることに使うなど使い分けする事が可能です。

目的別に選んで買うことが出来るのはありがたいですね。

べた塗りから細密画まで!リキテックスインク

 

こちらのインクもアクリル絵の具で作られた画材です。

自分ではアクリル絵の具を適度な濃度を保ったまま薄める事は難しいですし、薄めることで耐久性が下がる事もあります。

このインクは耐久性もしっかりしていますし、色々な表現に役立ってくれると思います。
ここでは以下の

[su_note note_color=”#daf1ff”]

・平塗から細密画まで幅広く使える

・色々な表現に応用できる

・普通のアクリル絵の具に混ぜられる[/su_note]

というメリットについて解説していこうと思います。

リキテックスのインクなら平塗から細密まで表現できる!

リキテックスのインクは平たくベタな面を簡単に塗ることが出来ます。
これはインクの濃度が非常に使いやすいように調節されているからなんですね。

初心者の方は絵の具をどれくらい水で薄めれば良いのかと分からずに困ってしまう人がいるかと思います。

そういった人にはこのインクをオススメします。
常に描きやすい濃度で描けるので手間がかかりません。

また描きやすい濃度なので細密画などの細い筆を使って描く場合などにも役立ちますよ。

色々な表現、ジャンルで使うことが出来るよ

このインクは水彩画のようにも使えるので、

・コミック用
・絵手紙用
・ネイルアート
・Tシャツペイント
・カリグラフィー
・ステンシル
・エアブラシ

など幅広い用途に使う事ができます。
色々な人におすすめできる画材といえます。

普通のアクリル絵の具に混ぜることも可能!

アクリル絵の具でできたインクなので、チューブの絵の具に混ぜて使うことも可能です。

普通のチューブ絵の具にインクを垂らして混色することも出来るので、利便性が高いです。
普段絵の具を使って描いている方も使える画材だと思います。

まとめ

今回はちょっと特殊なリキテックスの画材を紹介してみました。
いかがだったでしょうか?

こういった画材は絵画やイラストだけでなく、色々なジャンルの創作に応用できると思います。
工夫次第でいくらでも使い方は見つけられると思うので、是非興味のある方は試してみて下さいね。

では今回はこの辺で。
他の記事も是非読んでみて下さいね!

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ABOUT US
岡部遼太郎(おかべりょうたろう)アクリル画家、アーティスト、イラストレーター
多摩美術大学出身 高校生でアクリル画を描き始める。 多摩美術大学卒業後、マネージメントを必死に学ぶ。 その後、アートHP・ブログで月間19万アクセスを達成。 新宿伊勢丹などでの個展開催を経た後、ネットの仕組みを活かした絵画販売方法で1週間12枚以上を売り上げる。 現在は絵画教室運営、絵の展示や販売、絵画教室運営などを行いながら活動しており、オンライン絵画教室の参加者は300名を超えている。