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絵を1枚描くのにどれくらい時間をかけるべき?【イラスト・絵画】

どうもこんにちは!画家の岡部遼太郎と言います。

アクリル絵の具で描く絵画作品

 

こんにちは!岡部です。

今回は、
「絵を1枚描くのにどれくらい時間をかける
べき?」
というお話をしていこうと思います。

 

 

絵を描くのには時間がかかるものですが、
当然皆かけている時間は違いますよね。

僕自身は10年以上絵を描いてきているので
ある程度自分の絵が完成するまでに
かかる時間というのは体感的に分かります。

 

 

それをもとに絵のスケジュール等も組める
感じですね。

絵を販売するような仕事もしているので
個人的にはやっぱり完成にかかる時間は
わかった方がいいんですね。

 

 

今回はこうした経験から絵1枚にかかる時間
がどれくらいであるべきか?
という部分について掘り下げてお話して
いこうかと思います。

この話を聞くことで
絵1枚を完成させようと思った時の
時間のバランス感覚を養えるようになると
思います。

 

 

ぜひ最後まで聞いて参考にしてもらえると
嬉しいです。

では早速始めていきましょう!

 

【イラスト・絵画】絵のタイプと目的による時間の違い

 

で、結論から言ってしまうと
絵のタイプや絵を使う目的によって
1枚の絵にかかる時間は異なります。

まぁこれは当然ですよね。

 

 

抽象画と緻密な具象画ではかかる時間は
当然違います。

あと使用用途によっても絵にかかる時間は
変わりますね。

 

 

例えばイラストレーターや絵の販売を
する人が絵を描く場合だと締め切りが
あるので、
どうしても使える時間の範囲に限界は
あります。

それとは逆に趣味で描ける絵なのであれば
締めの時間を気にせずに描いていくことも
できます。

 

 

ここも大きく違いますよね。
ここら辺の話を少し掘り下げながらお話
していこうと思います。

 

イラスト・絵画の画風による1枚にかかる時間の違い

 

まず、絵には色々な種類というか画風が
ありますよね。

大きく分けると抽象画と具象画に分けられます。

 

 

抽象画は対象のモチーフ等がほとんど無くて
絵の具の偶発的なテクスチャや色面などで
構成された絵です。

ここ100年ちょっとで生まれたジャンル
なのでそこまで歴史はありません。

 

 

これらの絵はモチーフ描写がほとんどないので
そこまで描くのに時間がかからないことが
ほとんどです。

それとは逆に具象画は時間が掛かりがち
ですよね。

 

 

基本的にモチーフが存在して、
それを再現的にキャンバスに描いていく
からです。

もちろんめちゃくちゃリアルに描くのと
そうでないのとではかかる時間も変わりますが
抽象画よりは時間がかかることが多いです。

 

 

もちろんこうした絵というのは一概に
2つのタイプに切り分けることは難しいです。

抽象的な要素が入った具象画というのも
たくさんあるからですね。

 

 

なので、ここら辺は割と曖昧な部分です。

で、考えてみて欲しいのが
自分がこれらの画風のそこらへんに位置
しているのかということですね。

 

 

僕個人は完全に具象です。
ここは人によってそれぞれ違うと思います。
正解はありません。

ちなみに僕だと小さいサイズの絵だとおよそ
1週間くらいで描けますが、
大きい絵だと数ヶ月掛かることもあります。

 

 

こんな感じでサイズによっても時間に
差は出てきますね。

もし今まで絵にかかる時間を計っていない人は
次に描く絵から自分の絵にかかる時間を
数えてみましょう。

 

 

サイズによってどれくらいかかる時間が
変わるのか?
自分の画風は時間がかかる方なのかどうなのか
など一度俯瞰してみてみるといいと
思います。

そうするとどれくらいの枚数を1年で描ける
のかが分かりますよね。

 

 

その枚数で自分が納得できるのなら良いですし
もし少ないな、と感じるであれば作業工程や
効率化などを見直してみても良いと思います。

 

イラスト・絵画の使用用途に左右される1枚にかける時間の違い

 

で、ここも大事な部分ですが絵は使用用途に
よっても掛かる時間、掛けるべき時間は
変わります。

先ほど少し例に出しましたが、
・イラストや展示の仕事
・趣味だけで描く
この違いはかなり大きいです。

 

 

イラストや展示の仕事だとどうしても締めの
時間があるので掛けるべき時間は設定せざる
おえないですよね。

また、自分の作品制作のスケジュール管理も
しないといけなくなります。

 

 

この作品はいつまでに描いて、
あの作品はいつまでに・・・、みたいな
感じです。

これをするにはある程度のスピード感と
自分の作品にかかる時間の確認が出来て
いないといけません。

 

 

趣味で描く場合だと締めがないので、
基本的にはダラっと描いても問題ないですね。

ただあまりにダラっとするといつまでも
完成しないので、
ここは要注意です。

 

 

趣味だとしてもある程度上手くなりたいの
であれば、
枚数をこなすことは必要になるので
時間管理も少しはした方がいいです。

この絵はだいたいいつくらいまでに
完成させよう!と決めてカレンダーに印を
付けておくくらいの感じでもだいぶ
変わりますね。

 

イラスト・絵画の1枚に掛ける時間の設定するべきか

 

さて、ここまでで
「絵を1枚描くのにどれくらい時間を
かけるべき?」
ということでお話ししてきました。

・画風
・趣味か仕事か
この2点で時間を決めていけば良いと
思います。

 

 

ただとは言っても中にはもうちょっと明確な
指針がほしいという人もいるかもしれません。

なのでもう少し掘り下げて
1枚の絵に掛ける時間について
どのくらいの時間を設定するべきか
お話していきます。

 

 

結構具体的にお伝えできればと思います。

 

イラスト・絵画は1年に50枚描くことを目標にしてみよう

 

で、まず最初に結論から言いますが、
絵が上手くなりたい場合「1年に50枚」を
目標に絵を描いてみましょう。

つまり1ヶ月に4枚ちょっとくらいですね。

 

 

もし毎日自由な時間を過ごせるのであれば
もう少し描くべきですが、
お勤めや学生をしている方はこのくらいの
ペースが現実的かなと思います。

もちろんキャンバスの大きさなどによって
かなり時間は変わると思うので、
できる範囲の大きさで描けばOKです。

 

 

もし大き目の絵であれば1ヶ月に
1枚とかでも良いですね。

コツとしては次に描く絵を明確にしておくこと
です。

 

 

そんな絵を描くのか?
どんなモチーフの絵なのか?
どういう順番で描くのか?
それぞれの工程にかかる時間は?

これらを自分の中でイメージできると
スケジュールが圧倒的に組みやすくなります。

 

 

もちろん最初から明確にイメージできる必要は
ないです。

ただ精度は高くなくて良いので、
ある程度予想しておきましょう。

 

 

描き始めてから
「ここは意外と時間がかかるんだなぁ」
とか反省しながら進められればそれが
勉強になるので全然OKです。

 

イラスト・絵画は1週間に1枚かければ確実に上達する

 

で、1週間に1枚絵を完成させていくと
確実に実力は伸びると思います。

というのも、
これだけの枚数をしっかり1枚1枚
取り組めば必ず積み重ねが効くからです。

 

 

もちろんただ描くだけではダメです。

今までやってきたことのないチャレンジを
毎回絵の中に組み込む必要があります。

 

 

今までやってきたことのない要素を
毎回絵の中で試していくんですね。

技法でも良いし、新しいモチーフでも
良いです。

 

 

それを毎回上手く言ったかどうか反省して、
次の絵でさらに上手くいくようにブラッシュ
アップしていくんですね。

これが積み重ねになります。
絵はいきなりは上手くなりませんが、
積み重ねれば必ず上手くなります。

 

 

これは間違いないことなので是非意識
してみてほしいです。

 

まとめ

 

さて今回は、
絵を1枚描くのにどれくらい時間をかけるべき
なのか、というテーマでお話ししてきました。

できれば1年に50枚は描けると
良いですね。

 

 

それだけ描いて上手くならない人は
なかなかいません。

成長できない場合は積み上げになって
いなくて、
ただ描いているだけの状態になってしまって
いるということなので是非意識してみて
ください。

 

 

では今回はここまで。
今日も元気に頑張っていきましょう!

ではでは!

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ABOUT US

どうも!絵描きの岡部遼太郎です! 色々なギャラリーや百貨店の画廊などで作品を展示してます。 自分が今まで学んできたことを、絵を観るのが好きな人、絵を描くのが好きな人のために役立てることが出来ればと思っています。 最近は絵画教室の運営に力を入れていて、絵を描くスキルを身に付けたい!絵を描き始めたい!という方をバックアップしています。 よろしくお願いします^^